6月5日
常に主を信頼せよ
イザヤ書26章4節
葛藤は信頼を育む土壌です。困難は、神の真実と愛への信頼を深めるための、神からの促しなのです。
鷲は雛に飛ぶことを教えます。巣を壊し、雛を虚空に投げ出すのです。雛はそこで飛ぶか、落ちるかのどちらかです。必死に羽ばたきながら、雛は新しい命の秘密を知り、次第に飛ぶことを学び、青空を舞い上がります。
主は私たちにも信仰の翼の使い方を教えてくださいます。主は私たちを安全な巣から投げ出し、いわば土台を取り去り、虚空へと落ちさせます。そこで私たちは屈服するか、主を信頼することを学ぶかのどちらかです。鷲が雛の翼の下に支え、飛ぶことを教えながら落下するのを支えるように、私たちも虚空に身を投げ出さなければなりません。
私たちは目に見えるものや感じられるものに安住しがちです。目に見えない神と共に一人で歩むのは、新しい経験です。しかし、信仰だけが唯一の感覚であり、神が私たちのすべてとなる天上の高みで生きるためには、これは私たちが学ばなければならない教訓なのです。
