守護霊からの導き その3 | かのんのお部屋

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さて。

 

私は、住職の【得体のしれない何か】に太刀打ちできないような気がして怖かった。

 

支配的なエネルギーと言ったほうがわかりやすいかもしれない。祖父や叔父からのモラルハラスメントで、嫌というほど感じていたものである。

 

相手の【怒り】の根底にある【哀しさ】を無意識に感じ取っていたのだろうか。相手から発せられる言動の端々に込められているその【哀しさ】を与えているのが自分のような気がして、自分自身が悪いのだと自分を責めるという方向性にむかっていた。

 

時間をかけて自分自身とじっくり向きあってきた事で、思考そのものに問題があった事を理解した現在は自分の尊厳を守るため、不当な責めに立ち向かう事ができるようになってきた。以前と比べると、かなり強くなってきたのは感じていたのだが・・・後遺症のような感覚が残っていて、意見を言いながら緊張して身体中がガタガタ震えだしてとまらなくなる事があり、身体的にもまだ完全ではないのが分かっていた。おそらく、それが【恐れ】の主な原因なのではないだろうかと思う。

 

 

この案件に携わりはじめてから、あるパワーストーンが私のもとにやってくる事になった。私が手にする事になったのは、赤色のアンダラクリスタルだ。

 

 

アンダラクリスタルは、色や輝きによって性質は様々ですが、基本的にその人が視点と意識を上昇させ、自分の本質に還ってゆく旅をサポートしてくれます。肉体レベルから精神、霊的レベルまでを多次元的にサポートします。         

                      インターネット検索サイトより引用

 

 

アンダラクリスタルについて何も知らず、派手な色の大きなガラスの塊としか認識していなかった。思った以上に値段も張るため、眼中になかったと言っていい。

 

なのにである。

 

私の元に行きたいと言っているアンダラクリスタルがあるとパワーストーン店の店長さんが仰るのだ。アンダラクリスタルを身に付けはじめると、生き方に大きな変化が生まれると言う。この店長さんもそうだったらしい。人生においてワンランクアップする時期に縁ができるらしく、今の私がそうなのだと。

 

ワンランクアップする感覚は、丹田を強く意識しだした頃からあったのだが、店長さんのその言葉をどこか疑ってしまう自分もいた。単に買わせたいだけなのでは?と訝しみ、なにより高価な買い物になる事が私を激しく躊躇させていたのである。それでも、このメッセージを信用してみる事にした。清水の舞台から飛び降りる勇気がいったが、後悔するならやってから後悔しようと思ったのである。

 

大きさも色も質感も、実際に身につけるとかなり目立つ。だが、ものすごく馴染むし、身につけた姿がとてもカッコイイと言われるのが不思議だった。どっしりと安定し落ち着いていられる感覚もある。

 

この石のエネルギーを感じながら、これは私の中にある力の象徴なのではないかと思うようになってきた。赤色なので、基盤のチャクラに関するものだろう。これだけの強力なエネルギーが私自身に備わっているようなのだが…【恐れ】で上手くそれが発揮できていない感じなのだ。おそらく、それが不当な責めや支配しようとする力の前に心身が震え上がる原因なのだろう。それを助けるためにやってきた石ではないかと思っている。

 

全てのチャクラを働かせるには、基盤となる第一チャクラの活性化が非常に重要だと言われている。若い頃から、下部チャクラの力が弱いのは感じていたのだが、大き過ぎる問題の前にどこか諦めの気持ちが先立っていたように思う。

 

長い間、上手く使えていなかった下部チャクラ活性化の流れがあり、10年近くの歳月をかけて、大地に根をはるように少しずつ意識を下げてきた。そして、ようやく基盤を整えるところまでやってきたのだ。心身の焦点があってきたのはこのためだと思っている。

 

基盤を確かなものにするため、このアンダラクリスタルは私のもとにやってきてくれたのだろう。

なんという心強い支えであろうか。

 

ちなみになのであるが、ウォーキング→マラソン→登山という一連の流れも、この10年の間に起きた事。グラウンディングには歩くことが良いと言われているが、基盤を整える流れはこうやって身体を整えるほうからもあったと言うわけだ。