『Can't Help Falling in Love』 Elvis Presley
18世紀のフランス歌曲『Plaisir d’amor(愛の喜び)』をもとにつくられたというこの曲。
エルヴィス・プレスリー以外にも多くのミュージシャンがカバーをしており、日本でもCMなどで使われていたので聴いたことがある方も多いと思う。
『好きにならずにいられない』という邦題がついている。
ツインソウルに出逢って間もないころ、私はこの曲に激しく惹かれた。
流れてくる旋律だけでなく、歌詞そのものが私に語りかけてくる感じがする。
有名な曲にもかかわらず惹かれた当初、これがどんな曲名なのかすら知らずにいた。
調べてみて驚く。私の心情そのままではないかと。
まさしく、ツインソウルへの気持ちのままなのだ。
当時、ツインソウルという事実を知らずにいた私は、この気持ちに激しく動揺していた。世の倫理では好きになってはいけない人であったがゆえに、この事実を受け止めきれずにいたからだ。
好きという気持ちのまま突っ走ることができていたらどんなにか楽であったろう。
でも現実の状況があり、それはしてはならない事ともわかっていた。
そんな状況で、どうすればいいのか・・・この曲がヒントを与えてくれていた。
好きという気持ちに抗うことなく素直に受け止め、「愛」を実践していく相手。
ツインソウルとはこういう相手のことをいうのだと私は思う。
出逢った当初の日記を読むと、ツインソウルという事実を知らないでいたにもかかわらず、このことに気がついていた感があり、その実践が簡単ではないことを薄々感じていたようだった。
なぜならば、好きという気持ちに素直になりながら、自分を律することが必要だったから。そうでないと、あらぬ道へはまりこむことになるとわかっていたから。
それは、共依存の世界。お互いの愛を奪い合う関係性。
奪い合う関係性では、お互いが苦しくて、お互いを傷つけあう。
この相手には、それ以外の道を選択しなければならない。
それが、「愛」の実践という道であり、お互いの愛を与え合う関係性だったのだ。
しかし、それは簡単なことではなかった。
なぜならば、自分自身すら愛せてなかったから。
そもそも、自分を愛せてない人間が人を愛することなど出来ないのだ。
自分にすら与えられない愛を、どうやって人に与えるというのか。
だから、愛の渇望を感じ相手から奪おうとするのだ。
原曲とこの曲は、そのことを私に教えてくれていた。
先日、この曲のことを改めて調べていたときにあるブログを知った。
この曲をここまで深く掘り下げていたことに驚きつつも、非常に共感できる内容であったためここに紹介しておく。よろしければ、読んでみていただきたい。
http://www.genkipolitan.com/elvis/best03/best03_7_cant.html
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『Nothing Gonna Change My Love For You』George Benson
邦題は『変わらぬ想い』。
私のことを本当はどう想っているの?と、心の中のツインソウルに向かって問いかけていた時につけたラジオから流れてきた曲。
これも有名な曲なので聴いた事が何度もあるが、例にもれず題名も歌詞も知らずにいた。
あまりにタイミングが良すぎて驚いたが、この曲のことを調べなくては・・・!と聴いた瞬間に強く思った。
題名と歌詞を見て納得。
http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/53517733.html
ツインソウルの事でとても悩んでいた時だっただけに、満たされた想いになった。そして、そのメッセージに強く励まされた。
私が、ツインソウルとのしっかりとした絆を感じた曲である。
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その3へ続く・・・