雑談 ヒスパニックの人達と日本サルサ界 09
いい天気ですね。週末は曇りや雨ではあるものの、やもすれば日中18℃とかにもなるやならずや。。晴れていればバイクだなぁなんて思ったりして。うん、実は先週末も激寒かった癖にお台場まで乗ってしまいました。いや、バカですな私。では本題、ヒスパニックの人達と日本サルサ界を進めましょう。前回の続き、ヒスパニックの人達は商業的サルサ運営において、どのようにすれば昔の隆盛を取り戻すか、、的な考察です。私にそんな事論じる資格あるの?! うーーん無いねぇ(笑)でも意見は書く。書きたいだけ。。同郷友人とのつるみ方:私がアメリカ留学していた頃、そこには日本人ソサエティ活動とも取れそうな”つるみ傾向”があり、私もどっぷり漬かっていた事を認めます。ダサいよね。海外に勉強行って、でもそこでつるむのは大半日本人だなんて。何のためにこんな所くんだりまで行って、、なんて私も考えました。自己嫌悪すら感じました。でも止められませんでした。長期海外滞在をした人はあるいは分かるかも知れない。同郷者って、もんのすごい心強い仲間と思えるのです。そしてその感覚は麻薬的な居心地の良さを助長させます。母国語で話せる、話題が通じる、似た悩みを持っている、、まさに戦友に近いですね。そして孤独や不安は、概ね確実に軽減させられます。これ無くして大学生活を満喫していた日本人留学生は、同期では恐らく一人しか示せない。そしてその人も実際は”先輩”というステータスを担い、その他の日本人留学生と頻繁に”つるんで”はいました。これ、語学力の問題でもないと思う。素晴らしく英語を喋れる日本人留学生でも、この誘惑?!からは抜けなかった。現地同世代友人をバリバリに作って「同郷なんて関係ない」なんて人は殆ど居なかったのです。そんな英語を生活レベルで習得しようと志した集団でさえこのザマ。それを地球の裏側から、出稼ぎという必要条件で滞在する日本在住ヒスパニックは、それはそれは強い繋がりと結束を生む事でしょう。実際日本でほぼ単独行動を旨とするヒスパニックの人、私は殆ど見かけません。同郷が同郷を呼びあらゆる場所・シーンにおいて仲間内でつるむ。私のアメリカ時代と一緒です。となるとです。その中でのお友達があるサルサ・バーで働いているとしましょう。ほぼ間違いなく通うでしょうね。それもかなり頻度高く。昼間は周囲が異国語をくっちゃべっている中、結構な孤独感で働いているのです。「そこに行きゃ同郷友人に会える」となりゃ多少無理してでも行くでしょう。そして同様に他の同郷も集まってくる。自然そこが仲間が集まる場所、情報交換の場所、そして社交場となっていくのです。ごくごく自然な流れです。で、ここで私はやもすると非常に非常に失礼に当たるかも知れない事を書かなくてはいけない。それはやもするとこの状態、日本人相手80%経営を目論むのならマイナスに働いてしまうかも知れないと言う所。。。うわっつらだけ読むとゲシュタポがユダヤ人集会を禁じるみたいなノリで誤解されそうですが。。(^。^;)「なんでいけない?! 同郷が来てくれる、こっちとしては精神安定のよりどころなんだ」そうでしょう。分かります。私も完全な経験者だ。ただ私はこの島国、日本人の習性も微妙に分かる。外国人がワサッと集まっている、大声で話している、知らない言葉をしゃべった後仲間内で爆笑している、遠くの同郷者に大声で声を掛ける、、その状態は何と書けばいいのだろうか、、少なくとも”異様さ”を感じてしまうのです。憤慨は分かります。Human Rights Violationですね。でも一度だけ想像してみてください。例えばバスケットボール選手かってくらい背の高い黒人だけ10人程がクラブの隅に屯しているとします。そしてあのリズム感ある早口&スラングバリバリの英語で喋っている、大受けしている、奇声を上げる、「Hey, you bastard asshole!!」なんて、陽気に遠くの仲間を大声で呼ぶ。。もしあなたがその店一人で飲みに来ていたらどー思います?! 少なくとも彼等の近くの席には座らないよね!? 物凄く想像しにくいでしょうが一人一人の見た目はあんなにカッコイイヒスパニックの人達も、わさっと固まって大声で語らい、笑いあい、微笑みあい、そして遠くの友人に大声で声を掛けたりするのは、日本人にはやもすると異様に感じてしまう事もあるのです。psこの話はかなり長くなる。また今度続きを書きます。唯一つだけ先に断っておきたい。私はヒスパニックの人達にクラブでつるむな、なんて後記にも書くつもりは毛頭ない。唯日本人はヒスパニックからすると”病的”なまでの気遣いを、概ね常に周囲に払っており、それの1/2程度は実施する旨同郷友人に頼む必要は、やもするとあるかも知れないという事。もちろんこれも「どちらが儲かるか」の視点であり、「どちらが良いか」の意見では決してない事も付け加えておく。