6/14、恵比寿LIQUIDROOMにて行われたライブに行ってきました。
以下、ライブレポです。
出演は、以下の3組。
最初に登場したのはsimさんという3人組のバンド。
えーと、説明が難しいな・・・
テクニカルなドラムに、メロディーのないギターとノイジーな電子音が乗っかる
非常に難解な音楽です。
たまに見る分には良いのですが、決して楽しくはないです![]()
学生時代に病んでた頃は、大友良英さんや山本精一さん等、
この手の音楽も聴いてましたが、最近はついていけないですね(;^_^A
simさんは、ほぼ即興で演奏される「rec」を含め、5曲程度を披露。
ところが、最後に、やくしまるえつこさん(相対性理論)がゲストとして呼ばれました!
白いTシャツにフリルのついた黒いスカート、頭に紫の髪飾りをつけて
やくしまるえつこさんがステージ右そでから登場します。
ステージ中央に椅子が運ばれてくると座り、一言も話す事がなく、
澄ました表情で曲が始まるのを待っています。
(この時は、まだ普通の可愛らしい女の子だと思ってましたww)
曲は、相対性理論の「テレ東」
simギターの大島さんが、ケータイ電話のスピーカーをマイクにかざします。
チープだけど、音数の多いメロディーが響き渡ると、
先ずは、simの大谷さんが最初のサビまで歌います。
次いで、やくしまるえつこさんが加わったところで、simさんが演奏開始。
ここで、音楽の奇跡的な邂逅が生まれます。
メロディーもなく、難解にしか聞こえなかったsimの演奏でしたが、
やくしまるさんの柔らかい歌声が伴うと、途端に表情を持ち始めます。
それも、かなり危険、かつ凶暴な表情を。
曲の間、やくしまるえつこさんは澄ました表情のまま。
地声と何ら変わることがないであろう声で歌い続けています。
終始、落ち着きを保ち続け、何人といえども侵入を許されない、
やくしまるさんだけの絶対領域がそこに存在していました。
その背後では、牙をむくように、激しく掻き鳴らされるギター、
手数が多く、とんでもない音圧を響かせるドラムが闊歩します。
しかし、これらは、やくしまるさんの絶対領域を脅かすことが出来ず、
のたうち回るように激しさを増していきます。
それでも、やくしまるさんは少女のような声で、
何事もなかったかのように淡々と歌い続けます!
この光景、どう考えても異様です~!!!
という感じで、(心の中では)早くも大興奮の中、一組目のsimさんが終了しました(;^_^A
しかし、余計なこと書きすぎ。。。
Perfumeじゃないんだから、とっととレポ終わらせねば![]()
レポ②