リップシンクというよりは、むしろ口パクと言えるものですが、
学生の頃に見ていた歌番組で衝撃を受けたことがあります。
1999年『COUNTDOWN TV』に出演したDragon Ash
曲は4枚目シングル「Let yourself go,Let myself go 」
当時、至る所でDragon Ashがヤバいという噂がかけ巡り、
大ブレイク寸前の最中に、TV番組で披露された曲です。
曲が始まってイントロが流れ出し、歌い出しでアップに映された
降谷建志が握るマイクは、驚くことに 上下が逆さまです![]()
従って、TV画面から流れる曲は、どこか異なる場所で録音されたものと
頭の中では分かっていましたが、TV画面から溢れ出る臨場感、
新しい刺激を求めて繰り広げられたであろう挑発的なパフォーマンスは、
正しく、生のパフォーマンスです。
こんなのありか?という感想は、口パクに対する疑問を軽く通り超え、
既存のものとは違う新しい音楽、新しいロックの時代が到来するんだという
希望と興奮に取って代わりました。。。
※参考(Wikipedia)↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/Let_yourself_go,_Let_myself_go
私は、このDragon Ashのパフォーマンスによる洗礼があったからこそ、
Perfumeのリップシンクを違和感なく受け入れられたんだと思ってます。
今思うと、私が初めて見たPerfumeの動画から受けた衝撃は、
上記のDragon Ashのパフォーマンスに通ずるものがあります。
(Perfume動画初体験に関するエントリー → http://ameblo.jp/eb-key/entry-10144332351.html )
現在、黒猫堂さんのブログで、Perfumeがリップシンクを行うようになった
経緯についての考察が行われていますが、案外、Perfumeのスタッフの
(新しくてカッコいいものを提示しようという)ロックな精神が影響している
かもしれませんね(^-^)/