(今回、Perfume関係なしですm(_ _ )m)
渋谷陽一さんDJのラジオ番組「ワールド・ロック・ナウ」
12/19金曜日の放送では、今年最後の放送ということで
伊藤政則さん、大貫憲章さんを交えての3巨頭対談。
毎年恒例、1年間ロックシーンの総括が行われました。
(オンエアーリスト↓)
http://www.ro69.jp/blog/shibuya.html?2008/12/20
相変わらずの選曲をしている伊東さんに対し、
大貫さんは今風の選曲をしています。
中でも、THE STREETSというアーティストを選曲した点について、
個人的に少し感慨深いものがあります。
マイク・スキナーというMCによるソロ・プロジェクト "ザ・ストリーツ"
イギリスで2001年にデビュー。
HIP HOPとラップトップミュージックにより構成された斬新なサウンドに、
リリカルなラップが加わることで、イギリス版エミネムと評されるくらいに
高い評価を得ました。
2002年には日本盤も発売され、同年のサマーソニックにも出演を果たしています。
アルバムの内容にも、パフォーマンスにも感銘を受けた私は、
どうにかしてザ・ストリーツの曲をオンエアーして欲しいと思い、
2003年2月の月末リクエスト企画に合わせてハガキを出しました。
お題は、勝手に賞を考えてアーテストに与えましょうというもの
私が考えた賞は 『ザ・エミネム・賞』でした。
(2002年にヒットしたEMINEMのアルバム「THE EMINEM SHOW」にかけています(〃∇〃))
大成功したエミネムに続き、白人ヒップホップとして成功してほしいという
願いを込め、ストリーツに賞を贈ります・・・という内容を書き、めでたく
ワールド・ロック・ナウで初オンエアーされることになりました![]()
その後、本国イギリスではアルバムを出すたびにチャート1位を獲得。
世界レベルで高い評価を獲得していましたが、残念ながら日本国内での
評価はいまいち。。。
何せ 歌詞カードの日本語訳を読まないと良さが半減するため、
CD不況の時代、なかなか受け入れてもらうことが出来ません。
フジロックへの出演を果たすことはあっても、マイナーであることに
変わりはなく、日本国内で長い氷河期を過ごすことになりました。
そんなザ・ストリーツですが、前述のように、大貫憲章さんという
大御所のロック評論家に認知され、今年を代表するアーティストの
一人にまで選ばれましたヽ(゚◇゚ )ノ
それだけでも十分嬉しいのですが、もっと盛り上がりそうな予感もしますね。
頑張れ ザ・ストリーツ![]()
(追記)
ずいぶん長い間ご無沙汰していましたが、久しぶりに
ワールド・ロック・ナウにハガキを送りたくなりました(^O^)