ドラマ『真昼の月』 | 考え甘いが人生辛口

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タイトル変えました。
50の坂を越えて、冷めきった夫婦間の辛口発言や、更年期のしんどさ、趣味である映画やドラマの感想など、全く一貫性ないブログですが、通りすがりに読んでいただけるだけで嬉しいです


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TBS系列1996年放送全12話

織田裕二さん主演で、ちょうど今から20年前のドラマです。

今期から織田裕二さん主演のドラマが始まりましたが、昨日1話を観て、何だかガッカリしました。⤵

そもそも、ディーンフジオカを見たくて、視聴したんだけど、まぁ、ドラマの内容もさることながら、織田裕二の…なんというかアップがしんどかった。

え~織田裕二って、こんなんだったけ~~て感じで…。



『IQ246~華麗なる事件簿~』より

確かに織田裕二も私と同世代ですから、アラヒフで、…のわりにはいけてるとは思いますが、やはり横にディーンフジオカが立つとね~⤵それに演技もどうしたの?どうしちゃったの?って思うほどひどかったような。

で、織田裕二が一番輝いていた旬の頃の作品が観たくなり、ちょいちょいとネットなぞで視聴しましたよ。



うん!

やっばり、素敵でしたね❗まだ20代だったし、顎のラインもシャープ、たるみもシワもありませんなラブ

1990年代は、織田裕二が出る作品はどれも当たっていたし、作風も良かったと思います。

ドクターだったり、弁護士だったり、、青年実業家だったり、刑事だったりとパワフルで華のある役柄が多かったですが、私はこの『真昼の月』の富樫直樹役が一番好きでした。

高校球児で、甲子園を夢みていたけど、肝心な時にヘボしてイマイチヒーローになれず、家庭の事情で高校卒業後は、実家のクリーニング店を継いで地味だけど実直に生きている平凡な青年役がすごく良かったんです。

ドラマの題材としては、いま観ても結構ヘビーでしたけど。

ヒロインで、山下舞永役の常盤貴子さんが、レイプされて重いトラウマを抱える内容でしたからね。





ざっくりストーリー(ネタバレもあり)



クリーニング店を営む富樫直樹(織田裕二)と、アナウンサーを目指している山下舞永(常盤貴子)は、捨て犬をめぐって出会い、すぐに惹かれあい恋に落ちます。

直樹は舞永に、正式に告白しようと、いつも自分達が草野球の試合をしているグランドで落ち合う約束をします。

花束迄買って、心踊る直樹。

一方、舞永も直樹との恋の予感に浮きダチ、めいいっぱいお洒落をして、自転車で夜のグランドに向かいます。


しかし…向かう途中で怪しげな車に連れ込まれ、二人組の男達にその場から連れ去られてしまう舞永。

時間を過ぎても来ない舞永に不安を覚える直樹は、公衆電話から舞永の部屋に何回も電話を入れますが、ずっと留守電でいる気配はなし。

舞永は、人気のない河川敷に連れていかれ、逃げて抵抗しようとしますが、ナイフで肩を切られ、恐怖心から全く動けず、男達から心ない暴行を受けてレイプされてしまいます。

廃人のようになった舞永は傷だらけで、救急車で病院に運ばれます。




何も知らない直樹は、すっぽかされな形になり、それからも何度も舞永の部屋に電話するも、連絡取れず心配になります。


部屋まで行ってみるけど、ドアポストには新聞がさされたままで、やはり居る気配なし。それでも、舞永にプレゼントの腕時計をドアポストに入れて帰る直樹。

精神科から婦人科に転属したナースの坂口マリ(飯島直子)は、転属早々舞永の担当ナースになる。身元を明かさない(暴行されて運ばれたため家の鍵意外何も持参してなかった)舞永に一先ず身元不明子と名付けて接する。



なんとか、心を開いてもらおうと彼女に接するも、舞永は身元を隠したまま病院を抜け出してしまいます。

その後も直樹には急用で実家に帰っていたからと誤魔化しますが、やがてレイプ事件は直樹の知ることとなり、若い恋人達に苦悩の時がやってきます。




体は元気そうに見えても、心の傷は深く、男性が側にきただけでも、恐怖心でパニックに陥る舞永に、事実を受け入れた上で付き合おうと覚悟していた筈の直樹も段々と戸惑い、二人の間に亀裂が入っていきます。

マリや恩師の広瀬吾郎(内藤剛志)を巻き込みながら、揺れ動く二人はやがて疲れはて破局に。





一時期はマリに依存するように、直樹は心寄せますが、マリは内心直樹に惹かれながらも、突き放します。

舞永には、ちゃんとした治療が必要でした。

迷走する舞永は、再びゲスの(町のチンピラみたいなやつ)餌食になるところ、直樹が命をはって助けます。が、そのせいで瀕死の重症をおってしまいます。

舞永は、自分のせいで直樹が傷ついたことで更に殻に閉じ籠るようになり、プロダクションの仕事も辞め(実質はクビ)姿を消してしまいます。

すっかり夢を諦め競馬場で場内清掃の仕事をしている舞永を吾郎が偶然見かけ、退院した直樹に赴くように助言します。

競馬場で、誰の目にも止まらず縮こまっている舞永に、直樹はチンピラにやられた時に、マジで死んでしまうのではないかと恐怖に襲われたことを正直に話します。二度とこんな怖い思いしたくない、初めて舞永の心が少しだけ分かったと…。

そして、自分の側にいてほしいとも。




舞永は、前向きに治療をすることを決めます。

本当は直樹に側にいてほしいが、今は一人で戦うと決意して、辛い心療的治療を始めるのですが、やはり一人では心細く以前直樹から貰ったウルトラマンのキーホルダーをしっかり握りしめます。

母親にレイプされたことをカミングアウトした事で、父親が小樽より迎えにきて無理やり連れ帰ろうとしますが、舞永は必死で抵抗します。一緒にいた直樹も今の二人のこと、舞永の状態を真摯に父親に訴え、最初は渋面だった父親も、舞永と直樹を信じて一人帰ってゆくのでした。

直樹、舞永は二人で改めて治療を始めます。

そんなおり、レイプ犯が別件の婦女暴行事件で逮捕された知らせを受けて、面通しのため、二人は警察に。

ガラス越しの見覚えのある男の顔に再び震える舞永、そんな舞永を強く抱きしめ、ガラスの向こうの犯人を激しく睨む直樹でした。


警察から、今回の被害者が告訴しないため、このままでは、立件できず、釈放することになってしまうので、舞永が告訴してくれないかと打診を受けます。

悩む二人。

マリの助言もあり、今は治療に専念することを選ぶのですが、やはり舞永の胸のうちは複雑でした。

治療は功をなし、直樹と舞永はようやくトラウマを乗り越え結ばれます。

舞永はあの日を乗り越えてしっかり前をむくためにも、あの夜の再現を提案して、再度夜のグランドで直樹と待ち合わせします。

直樹は心配しますが、舞永の強い意志に押されて同意します。しかし、やはりあの夜のように時間通りに姿を表さない舞永に、直樹は心底後悔して、泣き叫びます。


取り返しのつかない賭けをしてしまったと。

果たして…舞永は逞しくペダルを踏んで直樹の前に現れます。満面の笑顔で。


賭けに無事打ち勝った二人は、暴行犯を告訴することを決意するのでした。




おおよそ、直樹と舞永を中心にざっくりストーリーを述べましたが、伏線に織田裕二の妹役の佐藤藍子が、多額の借金してたり、織田裕二達を捨てた母親の白川由美が癌で亡くなったり、内藤剛志と飯島直子の恋愛など多岐にわたりなかなかいいストーリーでしたよ。


ついこの間視聴したと思ったのに、もう20年も経ってたんですね~

歳をとるはずですね、私も織田裕二もてへぺろ










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