『薄いものは曲げやすい
しかし 薄いものでも厚くなれば曲げにくくなる』(古代テュルク語)
先日のブログで書いた、東洋文庫ミュージアムという博物館で見つけた言葉です。
これは、日本でも有名な武将・毛利元就の『三本の矢』の話を思い起こさせる、
世の中の真理に迫ったような言葉です。
つまり、物理的なことだけでなく、きっと比喩の意味もあるのでしょう。
例えば、一枚の紙に書かれた文章というのはなんなく読める。
そしてなかなか深い事まで書けなかったりする。
しかし、一枚ではなく数百枚の論文やレポート、書籍だったらどうでしょうか。
論理を展開し、掘り下げ、深みに達し、他人の考え方すら
変えてしまう力だってあるかもしれません。
ブログだってきっと同じだと思います。
僕のブログは短くて気楽な内容のブログですが、
コツコツと続けているうちに
何かぶ厚いものが得られるんじゃないか
そう信じてやっています。
それにしてもこの文字、初めて見ました。
今でいうトルコやモンゴル辺りの大昔の言語の文字なので
現在は使われていないのかもしれません。
どことなく『天空の城ラピュタ』の文字みたいでカッコイイです。
この言語を使っていた民族は、かつてあの中国さえも脅かしたほど
力を持っていました。この言葉を誰もが信じていたのかもしれませんね。
言語や文字からも世界に一歩近づける。
面白いですね!











