今回のブログのタイトルにある長ったらしいタイトルの歌だ。
『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』
なんて長いんだろう。
高校生のころ、家の近所にあった「サンディスク」という名の
中古CD屋で買ったアメリカ映画『メリー・ポピンズ』のサントラ。
そのCDアルバムの中に収録されていたのが、この曲だった。
実は未だに映画の『メリーポピンズ』は観たことがない。
傘を持った女性がフワフワと空を飛ぶ、くらいしかこの映画のことを知らない。
でも、高校生の僕は何故かそのサントラをジャケ買いして、この曲に出会った。
確かこの歌は、世界一長いタイトルの歌だか世界一長い単語だかでも
有名で、今日以外でも、たま~に街で耳にした事がある。
こんな長ったらしいタイトルの歌がこの世にあるということ自体が面白いし、
この歌そのものも聴いていてなんだか楽しいので、
当時不思議とよく聴いていた覚えがある。
おかげで15年ほどたった今でも、タイトルもメロディも覚えている。
そう、このリズム感の無い僕が、メロディまで!
ちなみにこのタイトルは、どういう意味か知らない。
もしかしたら意味なんて無いのかもしれない。
でも、ちょっと元気がないとき、一度聴いてみるといいかもしれません。
何かを感じるかもしれません。

ちなみに写真は本文とは関係ありません。

数年前、スリランカで買った絵葉書。
シンプルだけど奥深いことが書かれている気がするのでご紹介します。
* * *
PEACE IN BODY IS HEALTH
PEACE IN HEART IS JOY
PEACE IN MIND IS TRUST
PEACE IN BRAIN IS WISDOM
PEACE IN NATURE IS BALANCE
PEACE IN HUMANITY IS SATISFACTION
PEACE IN WORLD IS DEVELOPMENT
* * *
個人的にはHEARTと MINDと BRAINという
似て非なるものを
この中に全て盛り込んだ点が面白いと思います。
PEACE、ってよく聞く言葉でありながら何となくボヤッとした
イメージがあるけれど、こうして眺めてみると、
いろんな意味に変身できる言葉のようだ。
小銭で買った安いハガキだけど大金を得られたような、
そんな文章だと思います。
それでは今日はこのへんで。
今日、幸運にも出版関係の方とお会いする機会があり、
ゆっくり話を聴くために新宿駅ナカで60年の老舗カフェ『スカラ座』へ。
モチモチ生地のマルゲリータピザ。
冷めても香ばしい炭火焙煎珈琲。
小さく流れるクラシック。
使い込んで味の出た調度品。
キビキビ動く男性スタッフ。
弾むような声が心地いい女性スタッフ。
あーずっとここにいたい、そう思えるお店でした。
ところでこの、『スカラ座』、って名前、たまに耳にするけど
何なんだろう?どっかの国の劇場?
フランス?オーストリア?イタリアか?
歴史ある老舗カフェの店名に付いているくらいだから
この『スカラ座』自体も歴史があるものなんだろう。
調べてみたら、なんと、イタリアオペラ界の最高峰の劇場ということだ。
そのあとの解説はよく分からなかった。知らない単語ばかりだったから。
知らなかったのも無理もない。
自分も含め、身の回りにオペラを聴くような趣味の人がおらず、
話題にすら上がったことがなかったのだ。
自分がオペラらしきものを耳にした記憶は、『サイゼリア』でミラノ風ドリア(290円)を食べている
時くらいしか思い出せない。
しかしオペラというものは、本などで読む限り高尚でスバラシイものらしい。
政治家などで好きな人が多そうだが、なぜなんだろうか。
きっと入場料が高くて観ることができるのは限られた者だけだからだろうか。
スバラシイなら観てみたい。聴いてみたい。
そしてオペラ歌手の声や空間と一緒に心を震わせてみたい。
よし決めた。死ぬまでに、一度は観に行くぞ!!
そこに身を置くだけで、一瞬にして異世界に行けてしまう・・・
そんな場所が近くの国にあったら、行ってみたいと思いませんか?
僕は趣味でよく海外旅行関係の本を読んだり、資料を取り寄せたりしていますが、
最近知ったばかりの興味深い場所があるので備忘録の意味も込めてここに書きます。
僕は遺跡が好きなので平均以上の知識はあると思い込んでいましたが、
小さな遺跡となると、これまで一度も聞いたこともないようなものも
世の中にはたくさんあります。
今日紹介するのは「カック遺跡」。
ここが有名かどうかはともかく、ミャンマーにある遺跡ということですが、
本屋にたくさん並べてあるような本では僕はまだこの場所の写真を見たことがありません。
仏教国なので周辺のアジア諸国のような仏塔がある遺跡なのですが、
写真を見て感じるのは、その妙な”リアリティの無さ”。
僕が見たその場の写真は、
多数の仏塔をバックに民族衣装を着た現地の女性が佇んでいるのだが、
その仏塔はまるで巨大なジオラマがずらりと並べてあるようで、
なんだか異様な感じを受けます。
気になって調べてみたら、この遺跡にはなんと2500以上もの仏塔があるらしい。
しかもそれぞれの仏塔のてっぺんには”鈴”が付けられており、風が吹くと一斉に鳴るようです。
2500もの鈴が鳴る状態って、想像できますか?
日本にいると夏になればどこかしらに風鈴が付いている場所があり、
その1つが鳴るだけでも「う~ん、いいね~~」と感じてしまう。
たった1つだけで。たまーに風鈴売りのおじさんがいて大量の風鈴を
街角で売っている場面も目にするが、せいぜいが数十個だろう。
それが2500って。桁がちがう。
youtubeで動画をみてみると、そりゃもう、鈴が鳴りまくっている。
これは・・・実際に現地にいたらどうなるんだろう?
年がら年じゅう、夏気分だ!そうめんだ!うなぎだ!!
などと言っていられないくらいすごそうだ。
どこにある遺跡なのか、地図も見てみた。
ほほう。ここにあるのか。
・・・いかん。地図に表記されるこの独特な文字を見ていたら、
ただそれだけで行きたくなってくる。これまで候補地に挙がってこなかった
ミャンマーだが、これはもしかしたら、旅先としていいかもしれないぞ・・・
興味のある方は検索してみて下さい。
メジャーでなくても面白そうな旅先、まだまだたくさんありそうです!
東京には世界中の国のレストランがあるという。
今、この街に暮らしているのも何かの縁。
...という事で、実は毎月1ヶ所、
世界のいろいろな国のレストランを訪れるようにしている。
ルールとして、同じ国の店には原則訪れないようにし、新規の国の開拓を優先します。
スペイン料理やイタリア料理やフランス料理もいいけれど、
「そもそもその国、どこにあんだっけ?」的な国のレストランも積極的にご紹介できればと思います。
* * * * *
さて、今月行って来たのは「ペルー料理」。
マチュピチュやナスカの地上絵があるあのペルーです。
正直、ペルー料理なんて日本では滅多にお目にかかれない料理だと思います。イメージも湧かないし、いったいどんな料理なのかすら、よく知られていない。
しかし今なんと、世界ではこのペルー料理が注目されているらしい。
この国がトマト、じゃがいも、トウモロコシなど、世界の主食たりえる食材の原産国ということを生かし、誰もが食べ慣れた食材をペルー独自の調理をするところがウケているのかもしれない。
行ってきたのは神宮前にある『ベポカ(bepocah)』というお店。この店の存在自体は知っていたが、くる機会など今回まで無かった。
店のある神宮前は生活圏に入ってないためフラッと寄ることもできず、
例え百歩譲って近所に住んでいたとしても、フラッと立ち寄るのが実は難しい。
理由は2つある。
①店がかなりオシャレ(びびる)
②人気店ゆえ予約が取りにくい(らしい)
僕は平日の遅い時間だったので運良く予約が出来ましたが、なにやらグルメ雑誌やネットでもたびたび取り上げられているらしく、週末あたりは混みそうな雰囲気。
場所は駅前ではなく、どこの駅からも微妙に離れていますが、強いて言うなら原宿や千駄ヶ谷でしょうか。
しかし店の前までたどり着いたら、外国の街角のようなその佇まいをきっと楽しめると思います。
頼んだ料理はセビッチェ、カウサ、チュぺ・デ・カマロネス、
タリアテッレ。
羅列しても自分でも何だかよく分からないので簡単に説明します。
セビッチェはマリネみたいな料理で、白身魚やエビ、イカ、貝、たまねぎなどをレモンやライムでしめたもの。ペルーでよく食べられる、チョクロという巨大とうもろこしの粒なども入っています。僕はこういう酸っぱい料理が苦手ですが、この店で頼んだ3種のセビッチェの盛り合わせのうち、とうがらしクリームを使ったセビッチェとイカスミを使ったセビッチェが美味しくて止まらなかった。先日のフィリピン旅行で酸っぱい料理の奥深さを少し知ったのが良かったのかもしれない。
カウサはジャガイモを使った、超オシャレなマッシュポテトのようなもの。まるでプチケーキのような形状のポテトの上に、ソースやら何やらが乗っている。マッシュポテトそのものも、ほうれん草を練りこんであったりと手が込んでいる。見た目からしても、ペルー料理の目玉の1つだろう。
チュぺ・デ・カマロネスはスペイン語で言うところの「海老のスープ」。僕はこれを数年前に現地で食べて一発で大好きになってしまったのでオーダー。正直本場には敵わないが、ここのは卵が落としてあったり具材が豊富でやはりうまい。ちなみに現地で食べた時は壺で出てきました。
タリアテッレはご存じ平打ちパスタですが、席に運ばれてきたパスタにはペルー原産のハーブが練りこんであり、上にはぶ厚く焼いた黒豚がドドンと乗っていたにも関わらず、その重さを中和するようにさっぱりと
食べられるようになっておりました。
カルタビオという名のラムが美味しくてお代わりしてしまったため、今回は頼みませんでしたが、ピスコというペルーならではのお酒も飲んでみたかった。
照明は落とし気味で落ち着く雰囲気、お客は30代以上が多そう。
1階と2階に分かれており、1階はガラス張りのキッチンとバーカウンターとカップル席、2階は3~4名席が多い感じ。僕は2階に座ったが、2名いた女性スタッフはどちらも丁寧で親切、料理の知識もありテーブルのケアも出来ていました。もっと言うと予約時の電話対応から感じが良かった。
機会があれば、このお店にはぜひまた来たいと思います。
ペルー料理も、もっと粗削りなものもあるのでしょうが、持ち駒である食材を質の高いものにし繊細な味付けをするとここまで美味しくなるものかと感じました。あぁ、あのインカのめざめというじゃがいもはこんなに変わるのか、と。
今後も目が離せません。
世界のなぞなぞ、解答編です。
なぞなぞの多くは、家族がその家の小さい者に出題する、
というのがほとんどだと思いますが、その光景を想像するだけで
なんだか温かい気持ちになれます。
そしてこの、3つ目の問題のように、なぞなぞの問題(内容)が
なんとなくそのお国柄を表しているようなケースもあり、興味深いです。
「太陽」とか「影」とか世界共通のものは、東西問わずなぞなぞの問題になりやすいようです。
それだけ昔から身近だったって事ですね。
・自分のものなのに、他人が一番つかうものは?
(イスラエルのなぞなぞ)
答:名前
・おなかがいっぱいになると、からだが軽くなる
おなかが空くと、動けなくなる
これなあに?
(デンマークのなぞなぞ)
答:風船
・テーブルの上に並べられ
切られるけれど
食べられたことは一度もない
これなあに?
(イギリスのなぞなぞ)
答:トランプ
↑ これはベルギー製のトランプです
今日もありがとうございました!







