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一歩、世界に近づくブログ

どんな国へも、まずは興味から!

言葉や食べ物やその他の文化など、
自分が直接触れた「面白い!」と思った
”外国に関わること”を、力を抜いて書いていきます。

1記事あたり、約2分で読めます!

↓サイドバーから、気になる国をご覧ください!

ここでは、数年前に行った世界一周の日記をご紹介しています。

いま現在とは異なる箇所もありますが、ご興味のある方は

読んで頂けると嬉しいです。


* * * * *


2009年11月20日


今日は、断髪式ではなく、ひげを剃る断ひげ式を行いました。

もちろん、1人で。


どうせ仕事を辞めた今は社会人では無いわけだし、と

退社してから伸ばし続けていたあごひげを、

全部きれいに剃りました。

2センチほど伸びてたかな。


あごひげを生やし、髪の毛を立たせると

顔のタテのラインが強調されて

視覚的に長細く見えるので、

実はけっこうお気に入りだったのだが、

剃ることにした。


「そのヒゲってどうなの!?」

と人に言われたからとかそういうのではなく、

明後日、元同僚の結婚式があるのです。


かつては会社で僕の左隣の席でしばらく一緒に

営業を頑張ってきた仲間で、休みの日にも

ボルダリングに行ったり飲みに行ったりと、

仲のよい男だった。


会社を辞めてすぐに世界一周に出発しなかったのは、

正直な話、彼の結婚式に出てから旅に出たかったから、というのが

大きな理由です。


そんな戦友の晴れ舞台に、むさくるしいヒゲづらを

持ちこむのは気が引ける。


きょうびの結婚式、別にヒゲくらいあってもいいのかもしれないが、

どうせなら、できるだけさっぱりした顔で出席したい。

一生に一度の彼の結婚式だし。

そういう意図からです。


・・・そう言えば。

コレを書いていたら思い出した。


まだ一緒に働いている頃、朝はきれいに剃ってあるのに

夕方になると伸びてきている僕のひげを見て、

こいつは笑いながら「ヒゲゾー」と僕をからかってきていた。


残念だったな。

今日を境に、もう俺はヒゲゾーではないよ。

今度の結婚式の名札、ちゃんと確認しといてくれよ。


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2009年10月21日


好きか嫌いかで言うと、地図は好きです。

ええ、眺めてるのはね。

でも、いくら好きと言ったって、限度がある。

1日中にらめっこしてるほどは好きじゃない。


しかし今日は、1日中にらめっこせねばならなかった。

記念すべき、第1回目にらめっこデーであった。


・・・というのも、

世界一周航空券は去年2008年あたりからルールが変わり、

あらかじめ、”いつ”、”どこから”、”どの飛行機に乗るか”を

設定しておかなければならないから、なのである。


成田のスタート後は

カナダのトロント、ペルーのリマの順に進むとして、

リマからまたトロントに戻って乗り換え。

そこからヨーロッパはドイツのフランクフルトへ降り立つ。

そこで乗り換え、アフリカ大陸モロッコのカサブランカへ。

ここからまたヨーロッパ・ポルトガルのリスボンへ行くのだが、

問題はここから。


実はこの航空券、飛行マイル数に制限があり、

飛行機を使いまくるプランをたてると

コストがギューンと上がってしまうのだ。


ではどうすればいいかというと、可能な所は陸路で移動する。

鉄道やバスを使うわけです。

しかし陸路はとにかく時間がかかるし、移動に体力も使うし、

治安の問題もあるし、いちいちチケットの手配が面倒くさい。


しかも、鉄道の路線もどこからどこが繋がっているのか

よく分からないし、乗車運賃もいくらかすぐには分からない。


そもそも、飛行マイルの制限を考えた結果として

陸路の運賃がかさんでしまうと、本末転倒だ。


いかに効率的に、安く、融通がきく方法でルートを組むか。

とっても重要なだけに、とっても難しい。


そこで1日中、

地図とにらめっこし、

地図と闘い、

地図と仲直りし、

地図と一緒に考えた。


最終的に陸路インとなるポルトガル・リスボンと

陸路アウトのオーストリア・ウィーンだけ日程を決めてしまい、

その間は「ユーレイルパス」という

ヨーロッパ版の「青春18きっぷ」を別途購入することにした。

(「ユーレイルグローバルパス(15日間適用)」)





これならヨーロッパの鉄道が乗り放題。

5年前(2004年)に使った時も便利だったし。


この案が果たしていいものなのか、プロにも聞いてみているので

じっくりと進めていこう。

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2009年10月20日


今日は世界一周のための予防接種に行った。


東京駅八重洲口に出て左に進むとある第一鉄鋼ビル。

ここでコレラや、南米旅行では必要だと言われる黄熱を含む、

いろんなワクチンを接種できる。


あらかじめ本などで調べて行ったが、

狂犬病などはワクチンが少ないらしく、

そのために値上がりしていた。

かつて狂犬病用ワクチンが7500円だったのが今は12500円!

しかも1回だけでは効果が薄いらしく、

時間をおいて2~3回受ける必要があるという・・・。


1回で接種できるのは2種類までで、

今日は狂犬病12500円、A型肝炎8700円。

係のおばちゃんは

「今日だけで2万円超えるわよ、大丈夫?」と聞いてきたが、

確かに安くない。


注射を打ちながら、痛みを誤魔化すためなのか、

さっきのおばちゃんが話しかけてきた。


「最近は世界一周旅行も多いわね」

「えっ そうなんですか!?」と僕。

「増えて来たわよ~。女の子ひとりで行っちゃう人もいるしね」


「やっぱり20代の人が多いんですか」

「まぁいろいろよ。30代でご夫婦で行かれる方もいるけど、

普通仕事とかがあるでしょう。

やっぱり30代以降は難しいみたいね」


ということだった。


次回の接種は来週。次のメニューは「破傷風」と「季節インフルエンザ」でございます。

僕はたまたま大丈夫だけど、こりゃ、注射嫌いな人にはキツイな。


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昼に蕎麦屋に入ったら、僕の隣に中国人のおばさんが座った。彼女は僕の丼を指差して、店員に僕と同じものをオーダーした。

待っている間、おばさんは何故かその場で持参した小籠包を食べようとし、店員に「ノーノー!」と注意されていたが、どうやら日本語だけでなく英語も分からないらしく、キョトンと不思議そうな顔。

その後、今度は店員に「カイシュイ、カイシュイ」と繰り返し言っている。
偶然、それが「お湯」のことだと知っていた僕が「たぶんお湯が欲しいんだと思いますよ」と店員に伝えたら、彼女から僕は“中国語が分かる人”だと思われたようで、今度はカマボコを箸でつまんで「シェンマ(これは何)?」と聞いてきた。

ボイルドフィッシュペースト…と言おうとしたが、そう言えば英語が通じない相手だ。そこでケータイに「魚」と打って見せると、納得の表情。

それから弾丸のように話しながら、ケータイの長文を読ませてこようとしたが、実際僕は中国語が分かるわけじゃないので、いまいち力及ばずだった。

もっと助けてあげられたかなぁと思うと同時に、それでも漢字が通じる相手で良かったなぁと感じた昼休みでした。

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かつて僕は世界一周ブログを書いていた。
しかし、そのブログは世界一周からの帰国後しばらくして、何故だか分からないが、物理的に開くことが出来なくなってしまった。

ブログを読むために訪れてくれる人だけでなく、本人である僕自身も開くことが出来ない状態で、僕は長い間ひっそりと、深い悲しみに沈んでいた。

ブログや絵画など、自分の時間を削って作ったものは、それが例えどんなに出来が悪いものでも、男である僕が生み出した子どものようなものであり、それに向かって「さよなら」も言う間も無く手元から消えてしまうのは、経験ある方なら分かると思うが、かなり悲しいものである。

…しかし今日、なんと、ひょんな事から、そのブログを見ることが出来たのです‼︎

まるで、捨てられたと思い込み諦めていた日記帳を、実家の屋根裏部屋で偶然発見したような感動!
これは自分にとって大いなる幸運だ。

もう同じことにならないようにしたい。
そこで、
その世界一周ブログと、海外をゆる~く紹介するこのブログとはコンセプトがほとんど同じなので、もういっそのこと、こちらに少しずつ移していこうと思う。

書かれている時期と内容が当時のものではあるけれど、そこはそれとして読んで頂ければと思います。

本当に嬉しいのと、今ちょっとお腹が空きすぎているため文章がなんだかヘンですが、とにかく、今後もどうぞご贔屓に宜しくお願い致します。

部屋の掃除をしていたら、ふと目に止まった『武者小路実篤詩集』。





何年か前に古本屋で買って、こういったなにかの拍子に少し読む事がある。


いつか読んだ際に、ドッグイヤーを付けたページが今回読んでもなんだか良かったので


このブログでご紹介します。


***


一筋の道を歩くなり




旅人は一筋の道を歩くなり


他の道が美しくもあり立派でもあるが


彼は自分に許された一筋の道を歩くなり。



その道を歩けば


何処にゆくか彼は知らぬなり


されど歩くなり


その道のみ


彼に許された道なり。



淋しくも歩くなり


こつこつと歩くなり


つまらぬ道と他人は言えども


彼はその道を愛して


こつこつと進むなり。



平凡な道なれども


その味わいは限りなしと思うなり


いくらでも見あきぬ道なり


彼は感謝しつつその道を歩くなり。



自分にも歩ける道


自分に相当した道


自分に許された道


謙遜な気持で


彼はその道を歩くなり。



彼は倒れる迄歩くなり


死ぬまで歩くなり


生きている限り歩くなり


歩けなくなるまで歩くなり


いくら歩いても道は遥かに遠く


つづくなり。



旅人はいつのまにか齢をとりたり


されど歩くなり


無限の道を歩くなり


希望の天使に護られながら


歩くなり、死ぬまで歩くなり


歩ける処まで歩くなり


旅人は一筋の道を歩くなり。



***


なんだか、いろんな事を考えさせられる詩です。


昭和28年という、想像もつかない昔に発行されたこの詩集、


現代の自分のこころに、頭に、影響を与えるなんて、


なんだかちょっとすごいと思う。



旅人という単語が入っているので、今回このブログでご紹介しました。


これからもよろしくお願いします。


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神社には、格付けがある。トップが伊勢神宮で、次が出雲大社。そして少し飛んで7位が、名古屋の熱田神宮(あつたじんぐう)と言われます。皇室に伝わる“三種の神器”の一つ、“草薙の剣”があるとされる神社。

縁あって、昨日ここでの結婚式に参列した。ここまで格式の高い神社での神前式は初めてで、賽銭箱の向こう側や、式を行う本殿の中など、普段は行けない場所に入ることができ、そこでの雰囲気は独特で格別だった。

しかしそういう場所はあまりにも神聖なために写真や動画は禁止されていて、そのため、これを書いている今も画像で振り返る事ができず自分の記憶の中だけでの再生となり、さながら夢や幻のような異空間に身を置いていたような気さえする。

この経験を通して改めて感じたこと。

神道に限らず、仏教もヒンズー教もキリスト教もイスラム教も、真に秘められた場所は原則として機械での撮影は許されない。
そのため、そうした場所はネットにも本にも画像や動画が載らず、せいぜいイラストや口頭だけでの伝達となる。

しかし、逆に言えば、その神聖な場所、データとして持ち帰る事ができない場所を、その場に訪れた人間だけは、自分の目で見ることが許されている、という事だ。
神前式は旅ではないけれど、この経験を最も得やすいのは旅ではないだろうか。

旅の醍醐味というものはいろいろあるが、これもその一つであり、多くの人に僕が旅を薦めたい理由でもある。
真にパワーが満ち溢れている場所は、おいそれとメディアなどで紹介されず、またそんな必要もない。

有名な観光地に行くことだけが旅行じゃない。ただ静かにそうした場に身を置いて、何かを感じたり考えたいという人は、それだけを目的に行くのも、また旅のスタイルなんじゃないかと感じた一件でした。

韓国鍋の一つに、じゃがいもと豚肉がメイン食材として入っている「カムジャタン」というものがある。

鍋にじゃがいもって、どうなんだ?
うまいのかな?
日本では「おでん」にじゃがいもを入れるけど、他にはあまり聞いたことがない。

それでは、そのカムジャタンがうまいと評判の店に行ってみればいい。それでハッキリするはずだ。

というわけで、今回訪れたのは、御徒町の『アレンモク』。
少し怪しげな裏通りに入ると、ありました、アレンモク。
しかしなぜか、アレンモク “本館”と書かれた看板がある店はどうも違うようだ。
なんなんだ、アレンモク。
そこで、おずおずと“別館”と書かれた方に入り店員に声を掛けると、「お二階へどうぞ!」

待ち合わせていた友人は既に席についていたので、さっそくビールを注文。
韓国料理特有の小皿を食べつつ、この店のもう一つの看板メニュー、海鮮チヂミ1490円をぱくり。
タレがうまい。
具が多い。
見た目が華やか。
飽きない。
けっこう量がある。
お腹ふくれた。

…お腹ふくれてる場合じゃない。
我々はカムジャタンを食べに来たのだ。
カムジャタン鍋2990円が到着。
カムジャタンを運んできてくれたバングラデシュ人ぽい店員が、「コレ、デケーヨ!」となぜか脅してくる。

しかしその通り、巨大な鍋に、大量のホクホク丸ごとじゃがいも、大量の骨付き豚肉、エゴマの葉、えのき、しめじ、白菜、にら、などが入っている。しかし意外だったのは、思ったよりスープが白っぽいことだ。もっと赤いかとイメージしてたんだが。

しかし煮たってきて、てんこ盛りの野菜が少し崩れ始めた時、友人が言った。

「…この野菜の下…なんか…あるぞ…」

見てみるとそこには、コチュジャンみたいな色した辛味ペーストが、信じられないくらいあるではないか!!
僕らは青ざめ、相談し、翌日は仕事だからと自分に言い訳してそのペーストの3分の2を排除した。

辛さ控えめにされたはずのカムジャタン鍋はそれでも充分に辛かったが、そのスパイシーさはさながらマジックのようで、箸を動かす手が止まらない。
辛いスープとじゃがいもの優しい甘みと骨ごとぶち込んである豚肉のワイルドさが妙にマッチし、相当うまいのだ。
時が経つほどにそのスープの完成度は増していき、とうに胃袋は限界なのに、取り憑かれたように鍋をすくってしまう。

途中突然に別のおばちゃん店員がやって来て「花見にあやかって、クジ引きよ!」とクジを引かせてくれた。
僕らはそれぞれドリンク無料券、キュウリキムチ無料券を当て、早速それを使ったが、おばちゃんは小声で「また次回も使っていいわよ」と。ありがたい。
スープは辛いのにおばちゃんは甘いんだね。

この店、平日にも関わらず結構混んでおり、活気もあった。
なんと、うまみを引き出すために2日前から干して使う野菜もあり、本館の一階はその野菜を置くスペースになっていた。

カムジャタン鍋の、そして鍋とじゃがいもの相性のうまさ、よく分かりました。
ご馳走さまでした!
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「KEEP CALM AND CARRY ON」という言葉を知っているだろうか?
そのまま訳せば「平静を保て。そしてそのまま続けろ」みたいな意味になる。

僕は3年ほど前にプレゼントされたマグカップに、
たまたま似たようなフレーズがプリントされており、初めてその言い回しを知った。
(写真の場合は「平静を保て。そして読み続けろ」となりますね)



非常にシンプルな言葉なので何となく頭に残っていたが、
「わざわざマグカップにプリントするほどの言葉かな?」くらいの感想以外に
特に思うところは無かった。

しかしその後、ネット上で我が家のマグカップの言葉に似た言葉をいくつか発見した。

・・・いったい、これはなんなのか?
何の言葉なのか?
もともとのオリジナルの言葉はどういうもので、
何故こんなにも広まっているのか?

そして調べたところ、なんとこれは第二次世界大戦時まで遡る言葉で、
冒頭の「KEEP CALM AND CARRY ON」がオリジナルだと知った。

当時、ナチス率いるドイツとそれに敵対するイギリスが一触即発の緊張状態にあった。
もう間もなく、イギリス本土にドイツが攻め込んで来て、国内のパニックは免れないだろうと
当時のイギリス政府は考えた。イギリス政府は急いでこの言葉がプリントされたポスターを印刷し、
大パニックになる前に民衆の前に貼り、「平静を保ちなさい。そして、今のままの生活を続けなさい」と
メッセージを伝えようとしたと言われています。

実際、このポスターはほとんど使われることは無かったらしいのですが、
約60年の時を経て、イギリスでつい最近とも言える2000年にポスターが発掘され、
その後、そのシンプルなメッセージゆえに上記に挙げたようなパロディも多く生まれ、
インターネットに乗って世界的に大流行。

当然その流れが日本にも届き、パロディがプリントされたマグカップが我が家にある、ということだ。

流行り言葉やスローガンなどの賞味期限はえてして短いものだが、
必ずしもそれは一度きりの命ではなく、今回のように生き返ることもある。

もともとの意味から離れることがあったとしても、オリジナルが無ければ
パロディなんて生まれるわけがなく、オリジナルへの敬意は失われない。
当時使っていた人の命は有限ですでにこの世を去っていても、言葉は
生き返って世界中にパワーを与える事もある。
マグカップから、そんなことを感じた一件でした。

そう言えば先日テレビを付けたら、『アメトーーク』という番組で
以前流行した芸人のギャグをザキヤマがパロディでやっていた。
これもまた言葉が生き返った例だろう。
面白かった!


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帰宅するため、地下鉄で座っていたら、

僕の右にフランス人観光客、

僕の左にそのガイドさんが座った。


彼らが会話しやすいようにと、

僕がガイドさんと席を替わったのをきっかけに、

僕ら3人で会話が始まった。

(下記はガイドさん通しての会話)


フランス人「いま仕事終わり?これから帰るのか?」
     僕「そうですよ」
フランス人「上司と飲みに行ったりしないのか?」
     僕「行かないよ~」
フランス人「それじゃダメだ、出世しない」
     僕「えっ、フランス人にもそういう考え方あるの?」
フランス人「いや、僕らが飲むときは上司じゃなくて、女性と行くのさ(笑)」


いかにもフランス人らしいセリフで、僕はニヤリとした。
隣にいた彼の奥さんらしいフランス人は、彼の方をギロリとした。


愛の国の人は、チャーミングだ。


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