子育ての話
録画したNHKスペシャルをようやく観ました。
「ママ達が非常事態!?
最新科学で迫る ニッポンの子育て」
http://www.nhk.or.jp/special/mama/
子育てについてこうして科学で解明されるのは素晴らしいと思います
育児に孤独を感じる理由も、そして夫に辛く当たってしまう理由も科学的根拠があると知り、少し気持ちが楽になりました

ママ達は子どものちょっとしたサインを見逃さないように365日24時間、気を張りっぱなしでいます。その中での唯一の癒しは2つ。授乳時、それと夫に話を聞いてもらっている時だそうです
子どものオムツを替えたり、ご飯を食べさせたり、遊んであげたり、そんなイクメンも大切ですが、毎日毎晩育児を全力以上の力を出してやっているママさんと、1日1度で良いので向かい合って顔をみてしっかり話を受け止めてあげる(その時はiPhoneも置いて下さいね)時間を持つこと、これがとっても大事
手伝って欲しいわけではなく、受け止めて欲しいんです。そして褒められたいわけじゃない、頑張っていることを認めて欲しいんです
それでまた1日頑張ろうと思える。ということが、科学的に解明された、と
本来、共同養育する生き物である人間が核家族化により孤独な育児をすることになったわけで、育児に孤独を感じるのは当たり前なんだそうです
な~んだ、自分だけじゃないじゃん、と少し心が楽になりました。我が家の場合、夫は子ども好きですし、周囲からもよく面倒みてくれてイイね、と言われます。私はずっと釈然としない思いがありました
私はエイジングが急速に進むほど全力以上の力で育児をして来たのに、褒められたことなんてないどころか、なんでこの人いつも愚痴ってるんだ?とヒステリーおばさんに思われてる…
(←そんなことないと思いたい!)。そしてなぜ時々しか手を出さない夫が褒められるのはなぜ?と(笑)ま、半分は冗談にしても、これは育児=ママ
という構図が一般的なので仕方ないのかもしれませんね。
パパが出来ない事も、出来ないではなく出来るまでやらなければいけないのがママの育児です
番組中に恵俊彰さんが例え話をしていました。僕は子どもがウンチをしてオムツを替えをしていて、それが背中の方にまで回ってしまい、どうにもならなくて、もう無理、と投げ出してしまう、でもママはそれでもなんとかしてやらなきゃいけない。逃げ出せないんだよね、と
ママ達はそんなことを一日何十回、何百回と繰り返しています。夫が仕事に行っている間も帰って来てTV観るパパの横でも、1人孤独にやっています。パパも1日仕事をしてクタクタでしょうが、ママさんも疲れて果てています。
その時、手伝ってくれなくても良いのです。こんなことがあったよ、これがキツかったよ、しんどかったよ、とその日にあったことを少しで良いから聞いてあげて下さい
少々の愚痴も聞いてあげて下さい。
育児ストレスは、全てとは言いませんが、それでかなり減りますし、気持ちが楽になり、心のトゲトゲが減ります。そしてフッとママの肩の力が抜けると、パパが横でTVをゲラゲラ笑ってみていても怒ったりなんかしませんから
もちろん、色々なケースがあろうかと思いますので、全てが当てはまるとは思いませんが、私はとても納得がいく内容でした。
我が家はもう末っ子が3歳8ヶ月
だいぶ楽になりました。が、もっと早くこの番組をやって欲しかったし、観たかったな~と。長男が生まれた12年前に知っていたら、もっと違った余裕のある育児ができたかもしれないな、と思いました。後悔は全くありませんが、自分の身体へのダメージがもう少し減って、今より若々しくいられたかな、と…(笑)

そして今年は少し新たな取り組みを追加出来たらいいな、と考えています。

運動中にはめまいやフラつきもあります。ザワザワしている所での会話は聞き取りにくいことが多く、宴会の席