八百屋さんで『きんかん(金柑)』を見つけました。買える時期が限られているので見かけるとつい買ってしまいます![]()
いくつかつまみ食いで減ってしまったけれど、
残りのきんかんを子供でも食べやすいように黒糖で煮てみました。
なぜ白砂糖やグラニュー糖でなく黒糖にしたのか?
その理由は大きく2点
1.黒糖にはミネラルが多いこと
2.薬膳的に黒糖には体を温める作用があるから
さて、ここで!
きんかん(金柑)の効能
温/酸甘辛 肺肝脾胃
疏肝・解鬱・開胃・消食・止咳・化痰
とこんな感じですが、ちょっと難しいですね。
日本人なので字を見て何となくイメージがわくかもしれません。少し解説すると、
きんかんは、ため息が出るようなもやもやした気持ちをすっきりさせてくれたり、
胃もたれや食欲不振を解消してくれたり、咳や痰を緩和してくれたり、
そんな嬉しい効能があるとされています![]()
薬膳とは食養生法のひとつで、長い歴史のある中国伝統医学がベースです。
おばあちゃんの知恵袋みたいな感じです。
そんなことを知っていると食卓が楽しくなりますね![]()
「きんかん(金柑)の黒糖煮」作り方
きんかん(金柑)300g
黒糖 90g
1.きんかんのへたを取り、表面に包丁や爪楊枝で傷つけ一度煮こぼす
2.きんかんが半分浸るくらいの水と黒糖を入れ20分煮込む
※残った汁は料理に使ったり紅茶に入れたりして使えます
きんかんはビタミンCが豊富です
運動すると特にビタミンCの消耗が大きくなるので、こまめに摂取したいですね。皮ごと丸ごと食べられるきんかんはビタミンEもたくさん含まれます。
風邪やコロナ予防にもかかせない、強い味方のきんかん、この時期にたくさん食べたいです![]()






