二十四節気の「大寒」。

一年で最も寒さが厳しいと言われているこの季節、体の芯まで寒くなる「底冷え」に気を付けたいですね雪だるま

寒さは体内の活動を衰えさせ、気の流れも血行も悪くなりがちです。

そこで寒さから身を守ることが大切ですびっくりマーク

 

寒さは五臓の「腎」に影響を及ぼしますキョロキョロ

薬膳でいう「腎」とは腎臓機能だけではなくもっと広い意味があり、人間の老化などにも関係が深いとされていますびっくり

「腎」の働きが低下すると足腰が弱ったり、皮膚の乾燥、白髪が増える、などの症状も現れやすくなります。体を温めて冷えを取り、「腎」のケアに努めたいですねニコニコ

おススメは羊肉、エビ、黒ごま、黒砂糖、胡桃、ニラ、山芋、牡蠣など…

特に黒い食べ物は「腎」の働きを強くするともされているので多めに取り入れたいものです口笛

 

というわけで黒いもので、

今日はおやつに「黒ごまプリン」を作りました。

甘さ控えめで、子供さんでもプルンっと美味しく食べられますドキドキ

簡単に作れるのでぜひ作ってみたくださいね~ウインク




 

ラブラブ「黒ごまプリン」の作り方ラブラブ

材料

 黒ごまペースト 100g

 牛乳        500cc

 砂糖        60g

 ゼラチン      10g

作り方

1.ゼラチンに5倍の水(50cc)を入れふやかしておく

2.牛乳を鍋に入れて火にかけ黒ごまペースト・砂糖を入れ沸騰したら火を消す

3.2を冷まし(70℃くらい目安に)1のゼラチンを入れ溶かす

4.3を器に入れ冷蔵庫で冷やし固める

 

この時期はお風呂にゆっくり浸かるのも気持ちが良いですねルンルン

私は温度が高めのお湯に短時間が日課ですが、

本当はぬるめの湯に15分が目標ですスター

なぜなら、

ランニングやテニスなど、運動後に氷を使って痛む部位にアイシングをすることがありますが、アイシングの時間はだいたい15分、そうすると芯までしっかり冷えて炎症が抑えられると言います。

ということは、体の芯まで冷えるこの季節、しっかり体の芯まで温めるには15分程度お風呂に浸かるのが良いのではないか、という個人的な考えです指差し

なので、大寒のこの時期だけでもゆっくりお風呂に浸かれるようにしたいです~飛び出すハート

 

黒ごまの効能ひらめき電球

 平/甘 肝腎

 補腎・養肝・潤腸・通便・養血・益精

黒ごまは抗酸化成分が多く、アントシアニン(抗糖尿病、肝機能強化、視力向上)を含む。

老化や足腰の衰え、不眠、白髪、貧血、などにも効果があると言われる。

ずいぶん前に買っておいたかぼちゃハロウィン

外のデッキに置きっぱなしで忘れていた…



 

切ってみたら、めっちゃ美味しそうな予感




そういえば、

かぼちゃやさつまいもは、収穫してしばらく置いておくことで水分が抜け、またデンプンが分解されてグルコースなどの甘み成分に変わり香りや甘みが増すんですびっくりマーク

 

というわけで置いているうちに勝手に追熟されていて、大好物のスープを作ることにしましたルンルン

甘みが薄そうなかぼちゃを使用する場合は玉ねぎやじゃがいも、ご飯を入れる時もあります。

でも今日のかぼちゃはそんな必要もなさそうで、かぼちゃだけで勝負雷

 

私はお料理する際、なるべく添加物を使わず素材の味を生かせるようにしています!!

今回のかぼちゃスープも味付けは天然塩だけ。

とてもおいしいスープができますコーヒー

 

かぼちゃの皮をむき大きめにカットして鍋に。

水を入れ加熱しますが、その際もポイントとして、ゆっくり加熱すること。

デンプンが甘みに変わる温度帯が70℃くらいなので、この温度をゆっくり茹でることで甘みが増すという作戦です指差し

 

そして、美味しいかぼちゃスープができましたコーヒー



 

むいた皮は捨てずに天ぷらにOK

 






かぼちゃはビタミンA.C.Eが豊富で、中でもビタミンEが野菜の中でトップクラス。

特にビタミンA.C.E、ACE(エース)は免疫力を高める栄養素と言われているので、コロナ感染が気になる今、積極的に取りたいですねルンルン

薬膳的には疲労回復、咳などの喉の不快な症状の緩和、便通をよくするなど、体力維持をしたい冬の季節にオススメです。ほんのり体も温めてくれますウインク


かぼちゃの効能ひらめき電球

 温/甘 脾胃

 補中・益気・潤肺・平喘・解毒・通便

 

 

「石焼ぃ~いも~おいも~」焼き芋

自分が小さかった頃、遠くから鐘の音と一緒に聞こえてくる声につられて外に飛び出しダッシュ

石焼きいも屋さんのリヤカーに一目散に走って行ったことを思い出しますラブラブ

ホクホクして美味しくて、いつもおまけしてくれたおじさんルンルン

 

さてさつまいもの旬は秋焼き芋

収穫できるのは8~11月頃と続きます。

が、さつまいもは貯蔵することにより余分な水分が抜けて甘みが増すので、収穫してから2~3か月保存したもの(冷暗所10~15℃)が美味しいとされています。

つまり食べごろは10~1月ビックリマーク

 

今のうちに美味しいさつまいもを食べておきたいですねお茶

さつまいものお料理はたくさんありますが私はやっぱり焼き芋が好きです。

おやつで焼き芋!これですね指差し



 

さつまいもはスイーツと言ってもおかしくないほど甘くておいしい品種がたくさんありますハート

食べ比べても楽しそうです。

そして

ビタミンやミネラルがとても豊富ですが、ビタミンCはイモ類の中でトップですOK

食物繊維が豊富で腸内環境も整えてくれます。

アスリートの疲労回復にも焼き芋

 

さつまいもの効能ひらめき電球

 平/甘 脾腎

 補中・益気・補腎・生津・滑腸・通便