
ドドーン!

たーまやー。
夏の花火がならぬ、たまらん魚たちがうち上がってしまった本日の川奈です。

中東の長期海外出張から無事帰還したNさまは、イネゴチとカワハギで日本の夏を満喫。
「帰国後むさぼるように食べたのは、鰹の出汁がきいたうどん」とのこと。
そして、お腹を満たした後に、いの一番で来てくれたのが川奈。待ってました、お帰りなさい!
さて。

30~40㎝に迫るイサキをざくざく釣り上げたOさまは、日蓮前の浅場をビシ釣りで攻略。
「水深20、ビシタナは底から10」だったそうです。

「わたし顔出しNGなんで」
黒マスクに黒帽子(右)でますます目を引き、完全にのIさまチームは「日蓮前のちょいほら穴寄り、水深18m」とのこと。
こちらは低めのタナで「ビシだなは、底からハリス分だったそうです。
あ、皆さま、画像のシマアジとカンパチ、しっかり見分けてくださいね。
ふー。
それにしても強烈な夏の1日。
深場を攻めた方より、浅場に軍配が上がりました。
もちろん明日のことは分かりませんけど、金看板の主役が勢ぞろいした川奈でごす。
「さば、そうだ」はワンサカいますので、一ヶ所で時合を待つ、粘り強さも必要ですね。
それではまた明日。