復職に向けた保活＋HAED: Stairway to Heaven 15, 16色目

おはようございます

三連休真ん中、バレンタインデーですね

特に大きくお祝いすることはありませんが、今日娘とチョコ作り＋ブラウニー作りに励む予定です本当は前日までに用意して、なんて考えていましたが寒くて外に出たくないので昨日は日本語学校とその前後のアクティビティ・散歩でなんとか時間が潰れたので、お菓子作りは今日に予定変更です夜ご飯は旦那の好きな物にしよう、と決めているし、その為にも来週からの為にも買い出しには出掛けないといけないので、この二つで十分今日の時間がつぶせそうです

さて、先日発表された旅行規制、2月22日から施行されることが発表されましたねこの発表で私の人生も大きく左右されそうですーなぜなら、復職予定の私の仕事、高校生の正規留学サポートだからです

本来なら５月半ばまで育休で、隙間なく５月半ばに復帰、またはキリよく6月1日、でも６月はほとんどの生徒が帰国するのみで、７月は閑散期なので８月に復職もありだなーなんて考えていましたでもこのコロナの影響で同僚半分ほどレイオフされ、”留学生＝大学生”という図式の元、いつも未成年の留学生に関する規制は不透明であったり、不十分であったりと後手に回され苦労している様でした

昨年クリスマスパーティーに参加した時に年明け復職のタイミングを軽く話し合おうと言われてメールした時にはまだ未来は明るく6月ではなく、4月に生徒がたくさん来る予定だから6週間早いが復職する気はないか💡と打診されました

旦那とも話し合いましたが、このご時世呼んでもらえるなら受けるべきとのことで、デイケアにコンタクトしてみるけど、ぜひ4月復職で話を進めて欲しいと返信しました

娘の学童はほぼ問題なく解決でもやはり問題はチビ太です昨年夏前に数件打診していましたが、その時の希望、6月スタート(その時点でチビ太はほぼ19ヶ月)と4月スタート(この時点ではチビ太は17ヶ月)では大きな壁が

そう、トロント保活で大きな問題となっている18ヶ月の壁ですね前にブログで触れましたが、Infants扱いになる18ヶ月未満は本当に保活激戦さらに料金も高い‼️そして、連絡してみて気が付きましたが、コロナロックダウン下で閉めずに続けているデイケアでもInfantsクラスは閉めているので受け入れられないと言われたり

もーどーしよーう

ってなっている時に出会った娘の学校近くのホームデイケア🏠そこが4月から受け入れしてくれるってお値段もフルタイムで1300ドルほどダウンタウンで通っていた娘の時より安価だわー

旦那は安けりゃ良いってもんじやないぞと、そりゃごもっともですすぐに見学をお願いして、お話しを聞いてきました

元教師の方がコロナでいろいろ仕事の形や子供との接し方を考え、昨年始めたばかりのデイケアだそうでこじんまりとしていますが、1人1人きちんとみてもらえそうだし、何より”私は子供の面倒を見るナニーではなく、個人チューターだと思ってもらって大丈夫よ”って感じだったので、勉強させたい旦那は喜びだろうなーと書類をもらって私の仕事復職が確定したらデポジットを支払いたい、と相談・交渉してこの日は完了しました