おはようございます。
Ryokoです。
先日『言えると癒える』を娘が体験しました。
幼稚園からは普段通り元気に帰ってくるのだけど、遊んでいる途中や食事中に突然ぼーっと考え事をするように止まっている事がありました。
「どうしたの?」
と聞いても
「ぼーっとしてた」
とか
「どっちのおかずから食べようかな~と思って。」
と答えたりして、私も最初はその言葉のまま受け取っていました。
でも娘がそんな風にぼーっとする姿を私は今までに見たことがありません。
私に悟られまいとしてか作り笑いをすることもありました。
数日は様子を見ていたけど、娘から何か切り出すこともないし、ぼーっとする機会も増えて、今まで平気だったトイレにも付いて来てと言い始めました。
どうも気になるな・・・
私「何かあったの?」
娘「何もないよ。」
娘の目をじーっと見て
私「幼稚園で何かあったの?」
娘「・・・」(目が潤む)
どうやらお友達に暴言を吐かれたようでした。
内容は私からしたら『そんなことで・・』です、正直。
でもそれは私の心にしまっておいて・・
娘はその後少しスッキリしていたけど、相変わらずぼーっとしたり暗がりを怖がったりしました。
様子を見るかもうちょっと聞いてみるか迷ったけれど、次の日再チャレンジしました。
「他にも何か言われたの?」
「・・大丈夫。今日も楽しかったし。」
・・・
・・・
どうした娘よ。毎日どうでもいい文句はブツブツ言いっ放しなのにそこは言いたくないの?
それも心にしまっておいて・・
私はもう一度聞きました。
「お母さんに言ってごらん。」
そしたら今度は涙がぽろぽろと出てきて話し始めました。
どうやら暴言ついでに容姿の事を言われて、悔しいのと悲しいのとが入り混じっていました。
私は娘を抱っこして「嫌な気持ちだったね」「悔しかったね」と子どもの気持ちを代弁しました。
娘は泣いた目をこすって「もう大丈夫。」と早々にあちらに行きました。
立ち直り早いな。本当に大丈夫なのかな。
その時は半信半疑でしたが、その後明らかに様子が変わりました。
急に元気いっぱいとはいかないまでも、ぼーっとしなくなったし、変な作り笑いもなくなりました。
そして次の日突然
「本当だ、言ったらなんかすっきりした。」
とむこうの方で娘が言っていました。
こんなに小さい子でも言えなくて、言いたくなくて、モヤモヤ過ごすんですね。
葛藤する時間も必要だろうけど、『言ってしまえば終わる』そんなこともあるから。
