突然ですが、私が「かなり」若かかりし頃。
いつもこんな↓風に、後ろ頭の髪の毛が絡まってた。


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猫ッ毛だったので、後頭部の髪の毛が綿毛のように絡まって、
団子状態になっていたのだ。
実家オリジナルの言葉で言えば、「モイモイ」状態。


このモイモイ、どうにもこうにも櫛が通らないので、
業を煮やした母は、とうとう荒業に出た。




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モイモイごと、はさみで切り落としてしまったのだ。






母の手には哀れなモイモイ。


後頭部ハゲになっても気にする様子もない幼い私。


その貧相な後ろ姿を、面白がって撮影した(←どんな親だ)
当時の写真が、今も実家に残っている。










それから、かれこれン十年経ったわけだが、






最近、なんか見覚えのあるものを、Shunの後頭部に発見してしまった。




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久々のモイモイ!










・・・母親が切り落としたくなった気持ちがちょっと分かる。

最近、夫が気づいた、
Shunの「珍」行動の一部始終。




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? 雑誌のページを破き、その破いた切れ端を足の下に敷いて、
足を前後に動かす。


足の下で、紙がカサカサいうのが楽しいらしい。











それでやりすぎて、






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? ・・・足を滑らせコケる。















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? べそをかきつつ、おもむろに紙を足の下に敷き直す。







→?に戻る。


・・・延々と続く。










もはや一種の苦行。
何が彼をそれほどまでに駆りたてるのか。




来週には生誕一周年を迎えるShun、
そろそろ離乳食もステップアップをはからねばならない時期にきている。


今のところ食べさせているものはこんな感じ。


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なんか、白と黄色のオンパレードだわ・・・。
多分、同じ年齢の赤ちゃんは
もっと大人に近い食べ物を食べているのではなかろうか。
だけど、この間白いお米を食べさせたら、のどに詰まらせたもんだから、
それ以来怖くて、いまだにペースト状のものしか与えてない。
(ちなみに米はNGだけど、納豆はOKだった・・・
その辺の境目が母にはイマイチ分からず)




ところがここへきて急展開。
先日親戚で集まって中華料理屋へ行った時に、
Shunの離乳食は、飛躍的な進歩を遂げたのだ。


今日のShunのランチは・・・


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ちなみに食パンは、
外出する時に私が常に持ち歩いているものを
スープにちぎって入れたものである。
(こんなメニューがあるわけではありません。)


大人ですらめったに食べられないフカヒレを
Shunは普通の顔して食べてました、ええ。






で、せっせとスプーンをShunの口に運んでいたところ、
ふと背中に視線を感じた。

振り返ったら母がじーっとこっちを見ていて、


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・・・いいなあ、とは?


このクタクタ食パン入りフカヒレがうらやましい、と?
だって、自分の皿には大きなフカヒレが載っているのに・・・?



一瞬わけが分からず混乱したが、
実はそうではなく、
離乳食をあげている私がうらやましい(自分もShunに食べさせてみたい)、
ということだったらしい。



いつも面倒くさいなーと思いながらやっている行為が、
母にはとっても楽しそうに見えたようである。


先日買ったShunの白熊ルック、
買った時はこんな↓形だったけど、


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実は下の袋状の部分にボタンがついてて、
これをつけかえればこんな↓ふうに


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股が出来るしくみになっていた。



股を作れば足も幾分動きやすくなって、
気に入ってくれるかもしれないと思い、
ボタンをとめなおして再度トライしてみた。



様子をうかがってると、



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決してお気に召したわけでもないが、
泣くほど着心地が悪いわけでもないらしく、
微妙な表情で黙りこくっている。



まあ、とりあえず寝かせてみようと、
そのままベッドに寝かせたら、ぐずりながらもなんとか寝てくれた。
こ、今度こそ使えるか・・・?




でも、朝起きて見てみたら、


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ボタンとボタンのすき間から、器用に足を出して、寝てた。
指先が氷のように冷たくなってる。


・・・。
どうしてこうなっちゃうかなあ。
足出すの、苦労しただろうに。



二日目にして、白熊を着せるのには成功したけども、
これが当初の目的を達成していてるかと問われれば、
あまり成功とは言い難い。

久々に東京で向かえた今年のお正月。
そしてそれに続く冬のセール!


子どもが産まれる前は(←最近このセリフ多い)、
年明け早々、各地のデパートに馳せ参じたものだが、
今年はさすがにそうもいかず。
ベビーカーで新春初売りなどに行こうものなら、
親子共々もみくちゃにされて、どのような無残な姿になるか
分かったものではない。


というわけで今年は、激混みが予想される
最初の数日間はじっと家で我慢。
平日になるのを待って、ようやく出かけることにした。



遅ればせながらの出陣ではあったけど、
気に入った物を幾つか購入することが出来た。


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私はブーツと小さなバッグ。夫はカシミアのセーター。



もちろん、Shunのだって買った。


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こういうのなんていうのかな。
スリーパー?いわゆる寝袋みたいなもの。
寝相の悪いShunはどんなに布団をかけてやっても、
すぐに蹴飛ばして、手足を冷やしていたので、
前々からこういうのが欲しかったの。


白くてフワフワしてて、耳までついて、白熊みたい。
これを着せて寝かせたらきっとかわいいだろうな~。


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いい感じだ。
というわけで、夫婦共々一目ぼれした代物だったのだけど、



現実はそう素敵な結末にはならず。



いざ着せてみたら、


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・・・嫌がる嫌がる。
モコモコして、足が自由に使えないのが我慢ならないらしい。


もがきながら、うずくまって泣き崩れるその姿は、
白熊というより、セイウチと言った方が近いような・・・。



でも、買ったばかりでお蔵入りは悔しいので、
懲りずに今夜ももう一度、試してみる予定である。