先日自宅で意識喪失し、卒倒しました。
数日体調不良でしたが『多分大丈夫』と過信していたのが間違いだったのかも?
短時間で2回も意識喪失の失態。
救急隊が到着後、かかり付けの総合病院はおろか
近隣の救急搬送名可能な病院が無く
救急車で30分近くかかるとある国立の病院へ、
(ココへは全国からいろいろな方が来られます)
血圧が取れなくて(上が50くらい?)
低体温、意識混濁、でまた三途の川を渡りそうになりました。
救急車に乗っている間、救急隊員の方が
『大丈夫ですよ、もう少しで到着しますよ、頑張ってください』
と、何回も声を掛けていただいたことが心強かったです。
(意識がほとんど無かったので聞こえていたがコチラから話せなかった)
病院の処置室に着いて意識が朦朧としながら、
自分以外にも運ばれる方が多いんだ、、、
と思い。立て続けに3件くらい?救急搬送されている音を聞いて
『ああ、今回はダメかもな』と覚悟を決めたのですが
何とか生きて帰って来れました。
退院後翌日には『職場復帰』
改めて今の会社が『真っ黒』と言う事を再認識いたしました。
流石に『自動車の運転は無理』と言う事で運転業務は外して頂きましたが、
私が居ない間の事務作業をコツコツとこなす
人手不足はわかるのですが
まるで『ロボット(robota+ robotnik ) 』になった気分です。
これからも
「ロボット工学三原則」
を遵守し労働に勤しもうと思います。(笑)
今日はかかり付け病院の『予約外診療』に行ってきます。
入院にならなければいいのだけれども。