今、この本読んでます。「失敗の本質~戦場のリーダーシップ」
民主党政権になってから、なんだか日本がむちゃくちゃになっていますが、考えてみれば戦時中から戦後もずっと同じ構図になっていたような気もします。
このところ問題になっている竹島、尖閣、北方領土などの領土問題についても、自民党政権時代は日米安保が有効に働いていて、アメリカとの強力なタッグで問題が表面化していなかっただけであり、いざアメリカとの関係が崩れると雪崩を打ってものの見事に中韓露が攻めて来る。平和ボケの日本人は「なんで今頃?」と思うのだが、実際にはそういうタイミングを虎視眈々と狙っていたとも言える。
ここまで領土が脅かされているのに、国内はいまだに原発反対やら消費税反対やら挙句の果てには維新がどうのこうのと全然違う方向に世論は流れている。一体何なのだろうか?
今、何を早急にやるべきで、この未曽有の非常事態時にどう対処すべきかということを政治家は矢継ぎ早に対応しなければいけないのに、内輪もめばかり。。。
政治家はこの本や元祖の「失敗の本質ー日本軍の組織論的研究」を読んで戦時中の反省からはじめるべきと思います。
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失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇/ダイヤモンド社

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