東洋経済オンラインの記事 『「コロナ対応の優等生」台湾人が日本に思うこと』

https://toyokeizai.net/articles/-/349124?page=8

 

漫画だからかんたんに読めます。

これは参考になるとともに、過去の日本人に対して恥ずかしさで一杯になります。

いつの間に日本はこんなポンコツになってしまったんだろう?

 

昨日、『コロナ報道疲れ』と言うブログを書きましたが、辟易するワイドショーにも希望の光が見えることを伝え忘れました。

それは、若手のコメンテーターの優秀さです。

それに引き換え、MCの劣化の激しいこと。

若手コメンテーターの至極まっとうな意見を理解できないままに先に進もうとするから、せっかくの良い意見やアイディアが無視されてしまいます。

まさにポンコツ・ジャパンの縮図を見るようで、更にワイドショーを見たくなくなります。