ロキソニン最強伝説 | ツーリング日記+(Plus)

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軽二輪・ヤマハ マジェスティSで巡った名所をマイペースで書いています。時々別の話題も出てきます。

お腹が痛い!

先週は妙な腹痛に悩まされていました。食べ物受け付けてくれないし、かといって下痢でもない…。脳裏に「結石」の二文字がよぎりますが、仕事の方はまた1人と辞めていくので、そうそう休めない。ここは、市販薬最強の痛み止め「ロキソニンS」の出番でしょ!正直腹痛に効果はあるのかと(そもそも用法を間違えている気がしないでもない)思ったのですが、ビンゴ!とりあえず仕事とツーリングには支障が出なくなりました。

 

…で、ハイオクガソリンの件ですが、検証を終えて現在はレギュラーガソリンに切り替えています。結論から言えば、どちらを入れても違いは体感できませんでした。高速道路走行の際、7500回転付近で力強い加速力を体験しましたが、ヤマハの高回転エンジンではよくあることらしいのでハイオクの力ではないでしょう…。燃費も40km/L超えて喜んでいましたが、その後数回レギュラーガソリンで走行したら普通に45km/Lとか叩き出しました。従って、高い金出してハイオク入れる必要なし、と。

 

だそうです。今日の日記は以上!

 

(以下、某女優の高齢出産に関して自分なりの意見を書きました。特に女性の方は気を悪くする可能性がありますので、この手の話題に敏感な方は読まないことをおすすめします。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女優だか何だか知らんが、46歳で出産を果たしたというニュース、あれは賞賛すべきではない。ああいうニュースが流れると、希望が湧いただの励みになっただのと言う人がいる(実際、今回もいた)。だが、高齢出産はリスクが大きすぎる。お金とか経済のこともあるだろうが、ダウン症の子供ができる確率が高すぎる。なぜそういういことを後回しにして、「賞賛」を贈るのだろうか?マスゴミ共は。