昨日(12月8日)の家内の誕生日に際しては、数多くの暖かい祝福のお言葉を賜り、本当にありがとうございました。

こうして、ネットの世界で繋がっている皆様と心通うお付き合いができます事を心より、嬉しく、このご縁に恵まれました事を感謝する次第です。


皆様より、「ぜひ家内にも記事を見せるように」との温かいご助言を賜りましたこと、ならびに皆様よりいただきましたお祝いのお言葉は、直接本人に受け取らせてあげたいとの思いより、家内に記事ならびにコメントを見せた次第です。

皆様よりの心温まるコメントに対し、本人より、「ぜひお礼の一言を」という申し出があり、我が尊敬するご夫婦である「宮田様ご夫妻 」に倣い、家内にBlog Jackされる事となりました。

以下、家内の皆様へのメッセージでございます。

(何分、アメブロの記事編集画面に不慣れなため、別途、ワードにて作文したものを、僕の方にて、校正し転記いたしております事を宜しくご諒承ください)


Blog Jackerよりのコメント


前略

初めまして、家内でございます。

主人が、「ブログ」なるものを始めたということは以前より存じておりましたが、なかなか見る機会もなく今日まで過ぎておりました。

折に触れ、「よいお友達が出来た」、「いい事を教えていただいた」などと聞くたびに、「へぇ、そうなの。よかったね」程度の返事をしておりましたが、本日、食事中に、いきなり「これを見て」と携帯の画面を差し出されました。

正直、驚いてしまいました。

一体、皆様は、どうして私どもにこのような暖かいお言葉をかけていただけるのか。

主人が、言葉をお寄せくださった皆様をひとり・ひとり教えてくれました。

最初にお書きくださった方はフランスにお住まいだということでした。

ある方は、世界的なカメラマンの奥様だと伺いました。

唯一、私が存じている方は、ただおひとり。

しかも、主人も皆様のことを直接に本名すら存じていないという事を知り、思わず「どうして?」と聞いてしまったわたくしでございます。

主人は申します。

「人は、こうして気持ちで繋がることができるんだよ。ここにお寄せいただいた方々の気持ちは、心からあなたの誕生日を祝う言葉ですよ」

その通りと思いました。

皆様にこうしてお声をかけていただける事に心より感謝いたします。

本当にありがとうございます。

家では、好き勝手やっている主人でも、こうしてよいお友達がいてくださる事。「心強い」と思いました。

これからも、主人をよろしくお願いいたします。

末筆ではございますが、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。

                           敬 具




追記:昨日の記事に皆様から頂きましたコメントには、追って、必ず、僕よりお礼のレスをさせていただく所存ですが、取り急ぎ家内のBlog Jackを上げさせていただきます事をお許しください。