富山県でセルコ ホームの2×6、APW430、第3種換気、ガルバリウム鋼板と杉板張りで太陽光発電によりある程度自立循環可能な滑川パッシブの家に住んでいます
Q値1.19、UA値0.3、C値0.56の高断熱高気密により省エネルギー
日射取得、日射遮蔽、通風等パッシブでさらなる小さいエネルギーを重視しました
こちらに関連しているのでよろしければご覧ください
今回は住まいの性能を知るシリーズの番外編?
性能計算、シミュレーション ソフトの「環境デザイン サポート ツール」を作られた辻充孝准教授の活動報告を紹介します
真面目に勉強していなければ難しい内容ですが
断熱と日射熱制御を考慮した温熱性能(morinos建築秘話28)
理解できましたか?
難しいですが、家作りとはこういうことですよね
住まいには何十年と住みますから深く理解しなければいけません
こういった専門的な情報をネットで調べる日々ですが、かなり勉強しなければ理解してもらえないのは明白なので今までリンクはしてきませんでした
実務者の言葉は重みがありますからたまにはいいかもしれませんね
はい、今回は難しい話でした!笑