知りたがりな日本人のブログ@インドネシア

知りたがりな日本人のブログ@インドネシア

日本語では検索できないインドネシア国内の話題を、雑談に使えるレベルで解説。

 

縄文時代の結婚観について、
「雑婚だった、子供の父親が誰か気にしなかった」という説があります。
しかし、そんな無秩序な社会と、共同体の維持や信頼関係を重んじる
日本古来の村社会、「おもてなし」の文化は、どのように繋がるというのでしょうか?

 当時の一大経済活動、沖合漁業社会を辿ると、
日本の気配り文化という伝統が生まれた 納得の背景に出会うことができます。

 

 

捕まえたばかりの魚を生で食べることは、
先史時代の狩猟採集民の間では普通のことだったといいます。

では何故、日本列島でだけ、その文化が残ったのでしょうか?

何処か似ている 東南アジアと日本の食文化。
それは、気候変動や海面上昇に適応し、
分化していった。

日本海側と太平洋側で異なる食文化
 

スンダランド時代の文化が最も保存されている場所が
日本列島だったと言われるのは何故でしょうか?

スンダランド的な視点から日本文化のルーツについて考えるシリーズ
「食文化編」です。

 

 

 

 

2026年幕開け早々、ベネズエラの大統領が米軍に連行されるという衝撃的なニュースが世界を駆け巡った。以来、その是非や目的について激しい議論が続いているけれど、ここで注目したいのは、「ベネズエラの通貨危機が世界的なニュースになったのは、10年も前の話だ」ということ。

 

この10年間、世界ではいくつもの政権交代や紛争、パンデミック、そして戦争があった。しかしベネズエラでは、あの悲惨な状況が改善されることなく、ずっと続いていた。その事実に暗澹とする。

 

どんな政府であれ、経済を破綻させて、国民の怒りが頂点に達するまで腐敗すれば、政権は入れかわるしかないだろう...という期待がある。でも、それはただの思い込みに過ぎない。じつは、腐敗したまま居座る可能性の方が高いのだ。

 

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海の女神が、富を与え、奪う
権力の腐敗が、自然災害を引き起こす…
東南アジアには、そんな古くからの信仰があります。

日本のアマテラス神話も、元々はそんな
南の海の女神信仰のひとつだったのではないか
という説があります。

スサノオの乱暴に心を痛めて、 「天の岩戸」に隠れてしまうアマテラスは、
 最高神、太陽神、天皇家の祖先神でありながら
権限を振るうこともなく、 静かに引きこもってしまう不思議な女神。

機嫌を損ねると隠れる行動から 踊リや笑いでなぐさめる方法まで
 じつはアマテラスは、東南アジア各地 歴代の王様たちの信仰、
南の海の女神信仰の 特徴と共通点が多いのです。
 
スンダランドが沈んだ後の海域で活動していた
古代の海洋ネットワーク「ヌサンタオ」の視点から
 日本の古代神話を考察しています。

 

 

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被災地で1週間経ちます…何も変わっていません。
子供たち、何も食べていないんです…
女性レポーターの声は震え、泣き崩れてしまった。

この映像は、CNNインドネシアの公式アカウントから配信されたもので、
フェイクや無許可映像ではない。瞬く間に拡散され、そして、削除(テイクダウン)されたことで更に注目を集める。

丁度それは「外国の支援は必要ない。インドネシアは自力で対処できる能力がある」と大統領自ら宣言して歩いていた直後のことだった。

日本列島がすっぽり収まる程の広さ、島の殆どが山と森林に覆われたスマトラ島は、
都市部を除いて洪水の被害とは無縁の島だと思われていた。ところが、昨年11月末の1週間以上も続いた長雨で、前代未聞の大規模な地滑りが、同時多発。

 

その範囲は3つの州、52の県、日本列島でいえば、青森から兵庫県までにも相当するという、広大なスマトラ島の北半分にも渡る。

 

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古代人にとって山は仰いで拝むもの。
上に建物を建てて見下ろすためのものではなかった!
 文明発祥の前ですり替わった人類の歴史
縄文時代から続く山信仰の伝統を受け継ぐ 大御神社、
アジアのピラミッドで知られる グヌンパダン遺跡の真実に基づいて
 文明発祥の象徴であるジックラットや ピラミッドも、
山を仰いで拝むアジアの古代人の信仰が
 基になった可能性について考察します。

 



 「グヌンパダンピラミッド説の謎を知る編」

 https://youtu.be/6RNbdC8bnA0 
「謎解き編」です。

 

日本の農林水産省の「東南アジアにおけるスマート農業の実証支援委託事業」に
採択されているテラドローン・インドネシアの本社ビルで、12月9日に火災が発生。
従業員100人規模のオフィスで、22人の従業員が死亡するという大惨事があった。

火災が発生したのは都心の住宅密集地帯、大通り沿いに立ち並ぶ、
隣と壁を共有する店舗街の一角。
収益を最大化しようと階数を増やしたり、道路側に迫り出したりという、
よくある改築の施された建物。

それでも安全基準条件が厳しくなるので4階建て以上にはしないのが普通だが、
この会社が入居していた建物は、周囲と比べても、
ひときわ高く目立つ7階建てだった。

火災が発生したのは、昼休み中。従業員の多くが建物の外に出ていた時。
爆発音があって、火事だ!火事だ!という声で火災の発生を知ったという。

火災の原因は、サービスカウンターとして使用されていた1階の倉庫に
置かれていたドローンのバッテリーからの出火と報道されている。

ニュースでは、灰色の煙に包まれ、屋上の鉄柵に張り付くようにして、
助けを待つ従業員たちの姿が写し出されていた。


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グヌンパダン遺跡の下に、超古代のピラミッドが埋まっているという説は、
2023年に話題になったNetflix『失われた古代文明シリーズ』で世界的に注目を集めました。
その議論のきっかけとなった“インドネシア国家プロジェクト”としての調査が
実際にどのようなものだったのかを、現地情報をもとに詳しく解説します。

 

​11月末に発生したアチェ・スマトラでの大洪水・地滑り災害のニュースは、
日本では「異常気象の激しさ」というカテゴリーでしか報道されていないようだが、

国内では「異常気象はきっかけに過ぎず、最大の原因は
”無秩序な森林開発にある”という議論が高まっている。


スマトラは、火山灰質の山を覆う熱帯雨林の森におおわれた崩れ易い地質。
これを天然の樹木の根が支えることで維持されてきた自然体系が、
ここ数年、急激に破壊されている。


パーム油農園への転用、鉱山開発...

パーム油を原料としたバイオディーゼルは、
CO2 削減効果があるとして、地球温暖化対策の
グリーンエネルギーとして注目されているが、

じつは、油ヤシの木は、天然の樹木とは全く違い、
根が浅い上に、水を大量に吸収する性質があり、

天然の樹木を切り倒した後、油ヤシを植えれば、
肥沃な土壌を、乾燥した不毛の地に変えてしまう...

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File:Severe flooding in Sumatra, Indonesia ESA515114.jpg 
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以前このブログに「スンダランドがアトランティスだった」
という話について書いたとき、
プラトンの書いたアトランティスの伝承に出てくるギリシア神話の神様は、
ただの象徴かなぐらいに思っていたんですが、

現地の神話をヒントに調べていったら、東南アジアとギリシア神話の
もっと深いつながりがある可能性がみえました。
これから色々掘り下げていきたいネタがいっぱいです。