日本テレビ系列のフルネット局であるKYT(鹿児島読売テレビ)で,5月の14日の深夜0:55分から,ドキュメント「南京事件」があると友人から教えてもらったので視聴した。
つい最近も,南京の屠殺記念館へ元総理の福田が「お詫びでお詣り?」して,中国共産党にその思慮のない売国奴ぶりをおおいに褒められていたけれど,以下は,視聴できなかった友人への報告。
「いや‚実にお粗末極まりない内容でした。まず敗戦時に陸軍省が機密書類を焼却している場面から始まり、その中から南京関係の記録が出てくる流れで,
これではまるで悪事を隠蔽しようとした極悪な日本軍の罪を我々は暴いたゾ~のイントロですね。
第一,敗戦時や撤退時に機密書類を極力処分するのは世界各国の軍がやってきている鉄則ですし。
相変わらず賎しい操作をする。
いまだに歴史に対するいい気な検察官根性が抜けず,鬼畜米英にすりよる使用人根性が抜けません。
四年かけて綿密な取材をした!南京にも行った!兵士の証言も得たゾ!と自慢するわりには,
兵士の氏名や年齢は一切出さず顔も写さない。正しい事を証言するのに,まして戦犯訴追の可能性皆無なのに,どこに隠す必要が?
後世のためにも戦没者の名誉のためにも,ぜひ堂々と名乗り出ていただきたい。
こんな見え透いた猿芝居に加担しては,もしも本当に南京攻略戦に参加したのなら,いったいどの面下げて戦友達と地下にまみえるつもりか?と感じました。
いつかの,稀代のデマゴーグ・久米 宏の流した、なんと小学生で南京攻略に参加した「兵士」の大チョンボの焼き直しでしょうか?
あの時は,調子に乗って兵士とやらの生年月日を流したので,小学生が強姦や殺戮をやっていたことになり恥知らずな大嘘がバレました。
さて,南京陥落後に河岸で1万人を2日かけて射殺した事をメインに据えていましたが,
なかった派の主張する,武器を隠し持ったゲリラだから処置した を否定する根拠としては匿名兵士の日記のみ,
わが軍が攻撃前に降伏勧告を行ったことや,あらかじめ安全区を設けて兵民分離を図ったこと,
開城後には数百人の報道陣が軍と共に入城したのに大虐殺のスクープが全く無かった事には一切ふれません。
匿名兵士の証言を基にCGを作ったそうで,機関銃を撃ちまくったら銃身が焼けたから濡らした服をかけて撃ち続けたという描写なのですが,
兵士は本来の機関銃手という設定でしたから,弾数に応じた銃身交換が必ず出てこないといけないのですが,リアルに騙したつもりがその当然の準備がゴッソリ抜けているのが笑止でした。
また,射撃後に止めをさしに銃剣や軍刀で何千人もが重なるところへ斬りかかったそうですが(柔らかい人体に駆け上って,よく足元がフラつかなかったものです!?実証してみたのでしょうか?)
大勢の報道陣も城内にいる入城式の時期に,後ろめたいのならなおさら,そんな阿鼻叫喚の騒ぎをわざわざ引き起こすでしょうか?
2日も派手に連続射撃をして,なぜ大勢の報道陣が気づかなかったのか?当時南京にいた各国のメディアから,こんな座談なりがまるで出ていないのは?
大虐殺が無かったというのはネトウヨの妄想で,いわゆるなかった派の本からの単純な引用に過ぎず,
国会議員までが悪乗りしていると決めつけ,随所に南京での30万などとさりげなく数字を挟みつつ、
当時の南京の人口が20万ほどだったという所見にも‚降伏勧告によって城外に避難したり,安全区へ入っていた市民がいたことにもふれない,
また,民間人の避難に限った安全区に,敗走した兵士が武器を隠し持って平服に着替えて入り込んでいたことにもふれません。(これをやれば,敵の軍服を着用した場合と同じく,当時も現代も戦時国際法上スパイとみなされて裁判なしで処刑です。)
あげくは福島の一部隊長が,上の命令で捕虜を射殺した事を戦犯逃れのために隠蔽しようとしたかのような編集にしていました。
その根拠は例によって,顔も名前も伏せた「兵士の証言」のみ。
これまで,顔も名前も出した「なかった派の」部隊長や兵士の証言は絶対に紹介してこなかったくせにです。
ネトウヨが引用したと貶める著作の一部には,支那に勝手に海賊版を出され,それによって傷ついたから金を払えという無茶苦茶な訴訟を出版社が起こされた著書がありましたが,モチロンその事実は都合よく無視。
この根性はゲスゲコン。
いやなんとも,やはりNHKばかりではないですね。
毎日新聞に残る資料だなんて,軍が公開を禁じた写真までチラ見せしていましたが,毎日新聞といえば当時の東京日々新聞,
まさしく南京百人斬り冤罪で三名の軍人を死に追いやった人非人の浅海一男が記者だったところです。
もう国民が忘れた頃だと,濡れ衣で無実の人々を処刑に追いやっておきながら,「歴史修正を検証する」などと,チベットウイグルのジェノサイド実行犯,天安門の大虐殺者の対日宣伝戦のお先棒を担ぐ。
匿名兵士の証言だけで「検証」ができるならば,中共側に立って国際的な司法の場に出て,当時の国民党のために弁護をすればいいのです。
本当に賎しく浅薄な内容で,都合の悪い世論は矮小化し‚小賢しい印象操作であたかも数十万規模の大虐殺があったかのようなプロパガンダを今に至ってもしつこく流す。
明白な放送法4条違反ですが,今後とも同様の放送をぜひとも頼みたい。
そうすればますます見放されて経営本体である新聞社の劇的な部数減がもっと進むだろうし,視聴率も素晴らしく落ち込み続けるでしょうから。」
売国奴記者のヨタ記事により,南京百人斬りの濡れ衣で銃殺された三人の青年将校や御遺族への哀悼はカケラもなく,
これほどの歳月を経ても,東京裁判後に突如として宣伝が始まった「南京大虐殺の幻」を先人の名誉のために検証しようという真摯な探求はどこにもない。
ハイルヒトラー!のナチス起源の記者クラブ=大メディアには,先人の汚名を雪(すす)ぎ,征服者達に奪われた歴史を取り戻そうという情熱が全くないことを図らずも証明した出来事だった。
ありもせぬことを言いふらし,国民の知る権利を侵害するしか能がない「大メディア」は,百害あって一利なき民主主義の敵に違いない。


