ツイッタ―をやむなく始めた。

 

この文字数では何ほどの事も書けないし,感情が先走る言葉が連なるだけだろう,

 

商売柄,話題作りが常に必要な人ならば,もしくは,首相だ大臣だ芸人だと「つぶやき」を情報や商品として不断に欲せられている者ならばまだしも・・・と長く興味が無かったのだが,

 

自らが所属する政治団体の主義主張を僅かでも知ってもらうツールとして使ってみようと思い始めた。

 

当然ながら,わが国がアメリカの植民地である現状にも,北朝鮮に同胞が拉致されたままで,沈痛な面持ちと「何かするフリ」だけを繕っては関係者が死に絶えるのをシレッと待っているだけの「名ばかり政府のやるやる詐欺」にも,

 

毎日定期便のように尖閣へやってくる中国共産党という侵略者共にも,その中共が日々むごたらしくやっている大虐殺にも,まったく関心を持たないようにするために,

 

ハイルヒトラー!の記者クラブマスコミから狡猾な洗脳と誘導を繰り返されている国民が大多数を占める状況では,チラ見でもしてくれる方は数人なのだが!?

 

そこは,世に棲む日々が終わるまでひたすら続けていくしかない。

 

慣れない操作を続けながら思い出したことがある。

 

元来が「軍事技術」として始まったインターネットだが,アメリカのアル・ゴアというカッコいい(スリムだった当時は だが!?)副大統領が軽やかにキーを叩いている写真と共に喧伝された「情報スーパーハイウェイ」なる言葉と共に,その世界はアッと言う間に地球を席巻した。

 

まさに「恋もディスプレイの輝きの中から」始まるような,目も眩むような煌めきとスピードが奏でる喧騒が日常生活に潜り込んでくるのにそう時間はかからなかった。

 

当然ながら,各職場にも業務の中にそれは浸透してきて,20年ほど前の私から見ても「年配者」の方々は四苦八苦していた。

 

文書を太い指で苦労しながら作り,起案(稟議)を回していく際に,どうにも妙な文言が散りばめられるようになってきた。

 

フロッピーディスクを「フロピーデイスク」や「アットホーム」を「アト ホーム」の類である。

 

上下意識が甚だ希薄で,人を人とも思わない気質がどうにも無くならない私は,ごくナチュラルに「デイスクってなんやこれ?」と隣のニイチャンに大声で聞いたり,「アト ホームってタマホームかい?」と正面の女の子に聞いたりしては,

 

彼・彼女らが人差し指を唇に当てては作成者の年配者(強いて言えば一応は上司,上級者)のデスク(これは文字どおり机です)を目配せするのを楽しんでいたのだった。

 

「あ~ 田舎でよく言うPTAをピーチ―エーって発音するようなもんだね」と大きく頷くと,必要な入力要領のページをコピーしては該当者のデスクへ持参して,満面の笑みと共に「どうぞ」と置いたりもしていたのだった。

 

まあそれは,その不勉強なオッチャン達が,執務中というのにアダルトページをやにさがって長々と見つめていて,背後に女性職員が近づくと大慌てで画面を変えようとして方法が解らず,挙句は立ち上がって体で画面を隠すような醜態を日々さらしていたから,それへの懲罰でもあったが。

 

小役人というのはつまらぬプライドばかりが強く,自分に非があるにも関わらずかかされた恥を執念深く覚えていて,そのくせ面と向かって文句は言えずに,

 

仲間内の酒席で人事での復讐を企んだりする卑怯で臆病なのが非常に多いから,後難を怖れて下僚は「厳しい懲罰」は下さないものなのだが。

 

元来が下僚だなんて夢にも思っていない私は,デイスク♪デイスク♪とメロディをつけて事務所内を歩きながら口ずさんだりして,「機会教育」に余念がなかった。

 

時は過ぎ,いまやネット無しでは日が暮れない世の中となった。

 

非常に広範な年齢層にわたって,来る日も来る日もメールだ画像だ動画だをやり取りするようにもなった。

 

おかげで!?かどうか・・・

 

国会議員が愛人に「○○ちゃんのテクすご~く気持ちいい❤❤」

あとでね チュッ❤❤」とか,「何号室にチェックインしたよ❤❤」なんて,

国民がやっとの思いで払った税金に,自分達の暴走する下半身の面倒を見させていることも,

 

ナチス謹製・記者クラブに入れてもらえない群小メディアの有志達によって,瞬時に広く,国場や初鹿や小泉の旺盛な性欲に「ご奉仕」させられている国民の手元へと届けられるようになったのだ。

 

国民一般こそ本当にイイ面の皮で,ひょっとしてこいつらは「応援演説」だの

「国政報告会」だのでペラペラ喋っている時でさえ,聞き分けの悪いムスコを

タダマンへの「決意」でエレクトさせているのではないかと思うくらいだ。

 

「自分の財布は一切傷めずに,クンクン寄ってくる女共と思い切り!」

ということだろう。

 

かと思えば,厚労省のダニ官僚のオバはんと,そこ出身で首相補佐官とやらの爺さんが,考えるだに気色悪い乳繰り合いをしていたと疑われる出張中の「面倒」もまた,国民の税金から見させられていた疑いが濃厚だったりする。

 

もちろん!性犯罪と暴行を長年得意技とする,反社会的反日特殊法人NHK

が積み重ねてきている「淫行」の費用もまた,総務省を抱き込んでは国民から脅し取る受信料で賄われている。

 

わが誇りある祖国日本は世界に冠たる寛容さを持っている。こういった税金

泥棒の腐れ外道共が市中引き回しの上で八つ裂き刑にならないなんて諸外国では信じられないのではないか?

 

国を売ろうが敵国の犬になろうが「合法的に」盗みを働いて人様の金で贅沢三昧をしようが(法は最低限の道徳だろうに)国民からリンチを受けず,道義的責任も全く果たさず,

 

国民の知る権利を満たすために日夜粉骨砕身しなければならないから,だからこその「軽減税率」では??と思われる記者クラブ・メディアが完全に権力の一部となって真実を隠ぺいする「情報統制機関」に成り果てているなんて。

 

にわかには信じられない「平和を愛する諸国民」がほとんどなのではないか?

 

こんなことならば,国会議事堂や霞が関=盗みヶ関=掠めヶ関を瓦礫の山にして軍事独裁政権を樹立,投げ与えられた憲法を停止した後に破棄した方が,

 

戦後の屈従隠忍に満ちた占領政策の桎梏から祖国を解き放ち,本来の姿に立ち返る早道なのではないか?

 

決起した師団と武装市民による砲声と銃声が鳴り響く・・・臥薪嘗胆もこの日のためだったゾ この国賊共! と血が逆流して引き金を引こうとした刹那,残念にも うたたねから覚めてしまった。

国民一般の金で,始末に負えないムスコの欲望を満たそうなどとは,アメ犬やチャイナチの犬らしい薄汚れた根性

特に東大法学部が量産する,血税に寄生する汚らわしいダニ官僚の群れ

なぜかこの薄汚い集団が,売国奴のマスコミにかかると「エリート」と呼ばれる

ノブレス・オブリージュを考えもしないエリートなんて日本以外にはいないけどね