https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011300364&g=eco

「観光庁は、高校生を中心とする青少年の諸外国との双方向交流を拡大するため、海外への修学旅行や研修といった「海外教育旅行」を推進する。2月上旬にも官民連携の協議会を設置し、普及に向けた課題の整理や具体策の検討などを行う。対象国としては主に中国を念頭に置いている。」

 

などと時事通信が伝えた。

 

中国から「たびたび」要請があり,若い世代の交流が進めばインバウンドの増加が見込める んだそうだ。

 

どれほどの「トラップ」が仕掛けられ,バッチリ動画や写真が撮られ,札束が懐に押しこまれたかは知らないが,観光庁はじめ,文科省等の関係機関や植民地総督府たる政府には,

 

今も続く,日本の名誉を賭けた歴史戦,思想戦を子々孫々のためにも戦い抜こうという気概も矜持も全くないことがよく解る。

 

チベットやウイグル,南モンゴルや法輪功の人々の命は虫けらなのだろうか?命ぜられればそのケツに一同打ち揃ってディープキスをして恥じない宗主国アメリカでさえ,目に余るジェノサイドに非難を浴びせているというのに。

 

事の善悪も解らない者達に国政に携わる資格などない。インバウンド?これからの日本を担う青少年の心を,史実に基づかない反日プロパガンダで汚して祖国をどうしようというのだろう?

 

まして,相手はわが領土を侵略中で,同胞の拉致の後ろ盾となっているまごうかたなき敵だ。敵と通じ,その工作の走狗となる者はスパイと呼ばれ,国民からつまはじきされ,首魁は死刑,共犯者達は国外追放なりの厳罰に処されるのが「グローバルスタンダード」だ。

 

日々,強姦され輪姦され,生きながらに臓器を抜き取られて売り飛ばされ,残虐な洗脳をされ,無念の思いで殺されていく人々を尻目に金儲けをしてどうするのだろう?

 

「便宜を図ってやり」「雇用を創出してやる」から美味しい天下り先を確保しろか?

 

腐れ外道の賤しいダニ官僚共が思いつく,例によって例の如くの税金への寄生虫テクニックはひたすら醜い。これと一体化して「売国の機運を醸成する」ナチス由来の記者クラブ・マスコミも,公共の電波を使って放つその腐臭で美しい日本の光景を汚している。

 

平成が中盤にさしかかろうとする頃,鹿児島県の公立高校で南京への修学旅行が流行り始めた?事があった。犯罪者を量産する反社会的反日特殊法人のNHKの反日番組と朝日新聞等の記事で「たっぷりと」事前洗脳を教員が仕込み,

 

屠殺記念館へ引率しては,日本に生まれたくなかった,自分に流れる日本人の血が呪わしい,こんなことをしたのに(してないって!)中国の学生たちは歓迎してくれた,ガイドさんは「悪いのは民衆ではない,天皇と軍国主義が悪かったのです」と仰った なんて「感想文」を書かせてはバンザイしていた。

 

忘年会の横幕には「平成の遣唐使船 大成功!」と貼りだされ,日教組も日教組には入らない者達も,自らが汚した生徒達の心を尻目に和気藹々(あいあい)と楽しんでいた。

 

たまりかねて実名での内部告発がなされ,県議会への阻止陳情が出ると,県教委では「屠殺記念館へは希望者のみを入れたことにしろ」と卑怯にも保身のために打ち合わせ,

 

文科省から来ている学校教育課長殿は下僚が作った「真っ赤なウソの答弁資料」どおりに議会で答えさせられた。

 

醜い光景だったが,こういった腐れ外道の偽善者の群れから,教育次長や教育長,校長が輩出されて,決して許されない事を主導,加担,見て見ぬふりをした者どもが長く教壇に立ち続けたのだった。(関連資料は保管しているので,今後戦闘態勢に入る有志には提供致します)

 

教育に携わってはならない資質の者達が,死ぬほど疲弊しているわりには超元気な下半身を駆使して性犯罪に邁進しているのも無理はない!?

 

この「南京修学旅行事件」以来,粘り強い活動により,職員会議録も開示請求対象にするまではこぎつけ,一定期間は県議会からプレスをかけることができたが,「今度は国政かよ!」である。

 

敵と敵の犬達は執拗だ。まさに「百年を視野に入れた反日工作」を,人間の欲望を巧みに突きながら熟練の技で仕掛けてくる。

 

これから長く生きる世代のため,尊い戦没者のため,敗戦後の歳月を,日本の名誉のためにコツコツと力を尽くして先に逝った名も無き勇者達のため,こちらも一太刀を執拗に狙い,二の矢,三の矢をものともせずに日本を愛(おも)い続けて抵抗していく。

私たちは,戦後レジームに首まで浸かるヘタレ極左の「ペテン保守」です。