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慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強

R1/12/6(金) 21:36配信

共同通信

 

 旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、関連する公文書の収集を続ける内閣官房が2017、18年度、新たに計23件を集めたことが6日、分かった。うち、在中国の日本領事館の報告書には「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」などの記述があった。「酌婦・特殊婦女」は別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指している。専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。
 

 1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。

 

                 引用終わり

 

「おお よしよし 嬉しいねえ~君たち。またまた日本への悪意に満ち満ちたツギハギ配信を御苦労さん」 としか言いようがない。

 

最も笑わせるのが,記事の結び「位置づけられそうだ」である。

 

「位置付けられてほしい」「位置付けられるまで撃ちてしやまむ」

だろう?例によって例の如く,反日侮日のための印象操作への飽くなき情熱は素晴らしいよ!?

 

マヌケで重大な禍根を残す河野談話とやらによほどご執心らしいが,犯罪者を量産しつつ,八方に薄汚い手を回しては反社会的反日報道を日々積み重ねる自称公共放送のNHKと完璧なグルである。

 

子々孫々までの日本国の名誉に関わる歴史戦において,これほどまでに敵国側に立った報道をねじり鉢巻きで続けるとは立派な「売国病患者」であり唾棄すべきスパイ共だ。

 

では,内閣官房が収集したという公文書の「全体」を公表して国民の判断に供してみるがいい。「専門家」とやらの経歴と,交友範囲もハッキリと示すがいい。

 

NHKも得意技とする「資料の都合のイイつまみ食い」や「パッチワーク作業」が無い事を満天下に明らかにしてから「配信」をするがいい。

 

兵士の規模を示して必要数を見積もるのは当然の作業だし,「醜業を強いられ」と作成者が記述した根拠を調べたのなら詳細に説明を示すべきだ。

 

 

「関与」だ?衛生管理と給与支給状況等の待遇監視などで必要な関与を行い,軍が業者を厳しく監督して働く女性の人権を守るのは当たり前だ。「国家ぐるみ」?逆に国家が総てを民間業者に任せっきりにする方が無責任だ。

 

むしろ,アメリカのように「自由恋愛」だなんてゴマかして,兵士による強姦,輪姦やり放題を放置し,敗者がたまりかねて抗議すると「どっちが勝ったと思ってるんだ?嫌なら女を十分準備せんか オッラー!!」とスゴんだり,

 

夫や子供の面前で強姦と輪姦の限りを尽くしたソ連(ロシア)の鬼畜にも劣る蛮行の方を記憶し糾弾するのが筋だろう。

 

止めようとした夫を射殺して数人がかりで妻を犯したアメリカ兵共や,獣のソ連兵達に妊娠させられ,悲観して朝鮮海峡に身を投げて無念の死を遂げた女性達の何に例えようもない哀しみに思いを馳せる感性も無い者共が,3000万の地方新聞へ「配信」だなんて笑わせる。

 
 

なるほど「痴呆新聞」がのさばるわけだ。そして,こんなのを「教材」として読まされる子供達がイカれるわけである。

 

そういう事を未然防止するためにも戦時慰安婦制度は運用された側面を故意に隠し,何が何でも日本国を悪玉に仕立て上げ,74年経った今でもアメリカの占領政策に無類の忠誠を誓って祖国を貶めるような奴らこそが正真正銘の売国奴なのだ。

 

かつて,橋下 徹はこの観点を考えずに慰安婦について無思慮に放言したがゆえに自民党へ危機感を覚える保守層の信頼と期待を失った。

 

史実を押さえずに感性のみで物を言い,いかようにも反論できるといまだに強弁するようでは,やっぱり三百代言かと思われても致し方ない。

 

慰安婦も南京も,いまだに「歴史戦」「思想戦」の真っただ中だ。

 

それなのに,ごく一般的な国民なら「何もそこまで書かなくても」「本当に一次資料によって立証されたのか?」と疑問が湧く,史実によらない「政治的宣伝」を,相も変わらず「日本を敵視する」あるいは「日本を統治する」敵国群のためにまことしやかに繰り返しては,嘘でも百回繰り返せば大衆は信じるようになると「ほくそ笑む」小汚い奴隷根性こそが「絶滅期待種」マスコミの真骨頂。

 

これだから,世界中がたまらずに声を上げ始めた,ヒトラーも真っ青の,生きながら臓物を抜き取って虐殺しては臓器を売り飛ばし,強制収容所に入れては強姦,輪姦を繰り返し,薬物による強制断種を積み重ね,50回に迫る核実験により被ばくさせては殺戮し,

 

史上空前のジェノサイドを日々やっている中国共産党への非難と制止を卑劣にも行わない植民地総督府を人道の名のもとに諫めるという,その鬼畜の所業に日本が加担する恥辱への抗議を国民に呼びかけるという,マスコミ本来の務めを怠り,むしろ国民の関心を逸らす事に尽力して平気なのだ。

 

ジングルベル,正月,そしてオリンピックと,何よりも肝心な拉致解決,領土奪還,復興貫徹,基本を自主自立に置いた国家安全保障の確立を「忘れさせる」「人としての良心を麻痺させる」「左右問わずアメリカに完璧に依存させる」ための材料は揃っている。

 

性犯罪を中心に,犯罪ならなんでもござれと犯罪者を量産する反社会的反日特殊法人NHKを筆頭に,月2回開催の「日米合同委員会」で発せられるアメリカの指令に嬉々として従う「絶滅期待種マスコミ」と,自分さえ安楽な寄生虫暮らしを続けられれば国などどうなってもいい霞ヶ関=盗みヶ関=掠めヶ関のダニ官僚は裏切者の国賊タッグを組んでいる。

 

小汚い犬に何を言っても無駄だと思いつつも,抗議と侮蔑と情け容赦ない報復を誓わざるをえない所以である。日本のために尊い命を捧げた多くの死者達への侮辱だけは,どうあっても認めないという国民が根絶やしにされていないことは忘れない方がいい。

 

犬にも劣るトレーター共。

 

拉致被害者を同胞と認めないのなら勝手に「敵のための報道詐術」を続けるがいい。敵に屈服しない国民の怒りもまた,お前らを決して同胞とは認めないし,お前らが大好きな中国共産党をこればかりは見習って,人間として扱わないことを約束しよう。

流言飛語

 

ナチと同じ権力の犬「記者クラブ」を殲滅するところから人民の権利固守は始まる。