靖国への侮辱に対して「韓国へ協力を

要請する」そうで

これがもし,アーリントンへの,パリの凱旋門(無名戦士の墓)への,

キャンベラの戦争記念館への日本人による侮辱行為で

犯人である日本人が日本へ逃げ帰ってきたのだったら

それぞれの国は「法と証拠に基づいて日本に協力を」要請する

程度の冷静な対応をするのだろうか?と思ってしまう。

きっと,ドラスティックな動きを見せ,国家が全存在を賭けて

守り抜くべき名誉を守るために一戦交えることも辞さないに違いない。

たとえ自らが,コロンブス以来の数百年間で,地球上の有色人種達を,

ありとあらゆる残虐な方法と得手勝手な屁理屈で殺しまくってきて

いても,国に一命を捧げた人々を祀る神聖な場所を汚されたなら,

そうするのが当たり前だからだ。

わが国のマスコミが事あるごとに引き合いに出す「国際社会」は,

嫌らしいけれどいたって健康なのである。何百年も「間違った

戦争」を続けてきてもなお,いまだに戦争を「起こりうること」

「場合によってはやるべきこと」と考えているのが「国際社会」だ。

健康でなければどうなるか?怒るべき時に怒らなければどうなるか?

侮られる。拉致された国民は絶対に取り戻せない。奪われ続ける領土と

資源はとどまるところを知らなくなる。

靖国は日本にとっての逆鱗なのだということを,これにふれたら日本は,

アメリカを始め多くの国々が二度と見たくない姿に戻るのだと,つまりは

破邪の剣を誇り高く抜ける国になるのだということを見せつける事こそが,

戦後レジームからの脱却である。

勝者によって書き換えられ封印された歴史を再び取り戻さなければ,

いつまでも愛人扱いの植民地のままである。