維新の選挙が明日だけど,マスコミ各社の

「情勢分析」や,キーマンの些末な発言は流されても

絶対にお茶の間に流れない事がある。

テレビに映される開票作業はお馴染みの光景だし,出口調査も

そうだけれど,有権者に知らせないのは「選挙事務の時給」だ。

これが,どこでも,国家公務員に「準じて」ほぼ3,000円近いのだ。

国民は自分の時給と比べてみるといい。バイトにしても結構な

額で,選挙事務なるものが,小学校高学年でもできる単純作業である事を

考えれば,何もゾロゾロ公務員を並べてやらせるようなことではない。

「みんなで作ろう 明るい選挙」である。

時給3、000円なら,早朝から夜遅くまで拘束されてもゼヒ

やりたい!という有権者は大勢いるだろう。16時間拘束でいくらに

なりますか?

有権者に開放するか,時給を下げて血税の無駄を抑え込むかしないと。

投票所に公務員以外の方を配置する場合は一日で1万円程度だ。

「公務員だけではありません」というポーズのための,いかにも

小賢しい役人根性の発露だが。なんで差をつけるの?根拠法令がない?

では議会へ改正を諮ればいい。

マスコミが気に入らない候補者や党を敗けさせようとよく使う手に

「この選挙でウン千万円の税金が費やされた!」があるが,

この選挙事務手当のムチャクチャ高い時給には絶対にふれない。

つまりは,税金の無駄遣いを「温存したい人々」とマスコミの利害は

一致しているということ,換言すれば「グル」なのである。

ナチスが始めた悪名高い記者クラブの性質も,こういったことからも

推測できる。

もっとも,NHKのように平均年間給与が1,780万円以上では,

時給3,000円でも「まあ かわいそう」ぐらいかもしれないが。

ボーナスも払えない中小零細が多い中で,マスコミの目くらましに

騙されず,選挙事務の風景を見たら「これが時給3,000円かあ」

NHKを見れば「年収が2,000万に近いんだなあ・・・」と

批判の目を向けるべきではないかと思うこと頻りである。

投票率が低いから若い奴はもっと選挙に行けとか言う前に,血税の

無駄に目を向けるのが先だろう。

様々な有権者がシャッフルされて作業に当たれば,不正を働きにくくも

なるし。

そうなると困るのかな??