NGOにとって駆けつけ警護は大迷惑と主張する

動画を見た。非戦ナントカという・・・

主旨は,せっかく友好関係を築いた現地住民との信頼関係が壊れ,

かえって危険にさらされるから自衛隊には来てもらいたくない!という

ものだった。

今までもNGOが武装勢力に誘拐されることはあったが,現地の人が?

仲裁と交渉に入って解決するのがほとんどだそうだ。

ひとつ疑問が湧く。

解決というからには武装勢力は何かを得るのだろう。金か?金なら

誰がそれを出すのか?物?女性?これまた誰が負担し準備するのだろう?

動画では当然ながらそこには全くふれていない。

しかし,大人なら当たり前に湧く疑問だと思うがどうだろう?

NGOならこの危惧は全員が共有するはずだと動画は言う。

では,全NGOが協同で政府に強硬な要請を公開の形で申し入れしたら

いいだろう。

駆けつけ警護は迷惑千万だから自衛隊を絶対に寄こすなと。

武力での解決なんて我々は絶対に求めないからと。

良好な関係を築いたという現地住民の「交渉」でじゅうぶんだと当事者が

言うわけで,血税を使って,ひとつしかない命を賭けて,自衛隊員を

提供するには及ばない。

NGOの命も自衛隊員の命も等価のはずだろう。

何があっても武力は要らないそうだから,その覚悟を尊重して,あたら

有為な若者達の命を危険にさらすことはない。

でも,これ式で総てがほぼ解決するのなら,そもそも国連が力で維持する

治安とは蜃気楼のようなものなのかな?

蜃気楼のために日本は莫大な金を国連に搾り取られているわけか?

謎は深まるばかりだ。

ああ 天下無敵な「はずの」非戦の誓い!?