「どこの国に対してもスパイなど・・」と

官房長官が真顔で「表明」したが,


領土を侵略され,本来の領海内で操業中の漁民を射殺され,

拿捕された漁船は売り飛ばされながら,プーチンにまるで

「くちづけ」でもするような勢いで小走りに駆け寄った首相共々,

またまた「国際社会」の物笑いになってしまった。


平成の初め頃,中東危機に際して海部という首相が,囲み取材の

記者達に真顔で「ねえ 君達 もうCNN見た?ボクまだだから

状況が解らないんだよ」とニッコリと話しかけたが


四分の一世紀近く経とうというのに相変わらずの「極楽島の

阿呆鳥状態」だ。


全世界でスパイ活動をやり,自国へのスパイ活動を防止するのが独立国だ。

自らが放ったスパイが不幸にして捕えられたなら,公式には

牽強付会にシラを切り続け,スパイ交換や遺体回収に全力を尽くす

のが「国際社会の常識」だ。


70年経っても,小学校3年生の女の子ではあるまいし,何を

寝ぼけた事を言っているのだろう?


地球規模で恥をさらしている自覚が植民地総督府の首相や

官房長官に全くない。こんなのに年間数千万円の血税をくれて

やるとは!と,国際社会は日本人を深く憐み不可思議に思って

いるだろう。


このセリフを官房長官がジョークとして言い,囲みの記者達も

それと知りつつ和やかな笑い声をあげる・・・そんな日が,

愛する日本に来ることを信じたい。