パネル制作には様々なバックアップをいただいた。

自分が経営する会社のカラーコピーを提供してくれた方がいた。

用紙をたくさんくれた人がいた。

本来ならば,使用料を払わねばならないところを,会議室を

無償提供してくれた方がいた。

 商売の関係で,旗幟鮮明にはできない。まして,人権侵害を見て見ぬふりを

シレッと決め込む「究極の御都合主義の権化」マスコミに

かぎつけられるわけにはいかない。

従業員の暮らしを抱えているのだから,それを脅かすような

協力ができないのは当然のことだった。

 だから,お名前を挙げることができない。

 南京大虐殺の幻へカウンターを打つためのやむにやまれぬ取り組みは

こういった多くの無名の人々の心意気で支えられていたのだった。