グリー、吹奏楽等の演奏とダンス、そして映画が上映されました。

 午後は展示準備です。

 

 

 

 

関西学院では11/3は中高大が文化祭・学園祭でにぎわいます。今年もいろいろと関わっております。

美術科では陶芸作品や油絵作品を並べます。(高等部特別棟1階) 陶芸は電気窯で焼成したものと、岡山県備前で焼成していただいた作品を並べます。油絵は3年生選択授業で関学を描いた作品を並べます。

美術部は作品展示をします。(高等部2階2A教室) 今年は文化祭パンフレット表紙や私学フェスティバルやコンクールに向けて作ってきた作品をすべて並べます!

 

・担任クラスはコスプレ(?)縁日をやります。(高等部3階1年I組教室) 射的、輪投げ、ボーリング、スーパーボールすくいでポイントを競い、景品を用意しています!

・高等部同窓会ホームカミングの部屋(1年I組教室隣り)も作ります。 高等部アルバム、高等部新聞、発行物、制服など…一般の方も自由にご覧ください。

 今年も文化祭に向かっての作業がスタートしました。

クラスを4つの班に分けて、4日間、作業を繋いでいきます。

担任をしている高等部1年生は共学となって初めての学年。作業は和気あいあい楽しく進んでいきました。

初日の下書き 

4日目最終日の仕上げ 

 お疲れ様!! 

 

 

第39回キリスト教美術展に今年も出品させていただきます。

6/30(火)~7/12(日) 東京銀座 銀座教会東京福音会センター

 

高校時代1

 中間試験も終わりました。学校生活のペースもつかみ、それぞれの充実した歩みを始めていることと思います。

 人はどのような集団、仲間の中にいるかで、毎日の生活が楽しくなるか、不愉快になるか決まります。勉強もクラブ活動も、良き人間関係に満たされてこそ大きな成果があがります。友だち同士、そして先生と、心が通じ合う関係を作りあげるためには、一人一人の気遣いや思いやりの心が必要です。

学校生活の中で、他人を傷つける言動は絶対に許されません。自分のことしか見えない人ではなく、自分の横にいる級友の心をしっかり見ることのできる、察することのできる人となってください。1年I組というクラス、嗜好も違うたまたま一緒になった集団ですが、10代という時代を共有する大切な共同体です。偶然とはいえ貴重な人生の出会いです。一度きりの高校生活。このクラスで良かったなと思えるクラスにしようではありませんか。

 

高校時代2

「勉強」と「クラブ活動」、「学校行事」、「自分の興味」へのチャレンジ!

 出会い 特別活動や行事や授業、読書を通して、たくさんの経験と感動を!

人間はその時期にしか出会えないもの、心の引き出しに入れられないものがある…

 

高校時代3

自分が判断する その判断基準を構築する

 無知から逃れる 

  エゴイズムから逃れる 

   悪徳から逃れる

 

高校時代4

高校時代に最も大切なことは、自分の生き方(進路)を模索すること

そして、努力し、自分を鍛えること

授業への集中 +「家庭学習」の確立 生活の規律 良い習慣 

あたりまえのレベルを上げる!

 

高校時代5

 あなたの人生において高校時代とは…

◆部活と勉強の両立

3週間、どんな授業があって、どんな勉強をしていくのかも大体つかめたことと思います。

新しい気持ちでいいスタートが切れましたか?

高等部での生活は学校の勉強と合わせて、積極的に自分から何かに取り組んでください。自ら探求する勉強、クラブ活動、読書、学校行事、ボランティア活動などなど・・・何でもいいです。「選択する自由」「チャレンジする自由」を存分に具体化してください。

「部活と勉強の両立はできるかな?」という不安はあると思いますが、クラブ活動を一生懸命やることで抜群の集中力が鍛えられます。

その集中力で授業にのぞめば全く問題ありません。クラブがあるから勉強ができない・・・というのは、結局はクラブも中途半端になっている姿です。

「やる時はやる」という強い意志と「時間(スケジュール)管理」の力を鍛えてください。

どんなことがあっても家庭学習の時間を毎日設ける。部活の或る日は短くても集中した時間の確保。部活のない日は長めの勉強時間確保。そして、リラックスできる時間の確保を目指してください。

メリハリある生活リズムを工夫してください。勉強と部活の両立を目指すことは、精神を大いに鍛え、人間を成長させます! ガンバレ!

 

◆クラス委員が決まりました。

様々な場面でクラスの先頭に立ってクラスを引っ張ってください。よろしくお願いします。そして、クラスのみんなで支えあおう。

 

◆携帯・スマホ安全教室(4/21)ポイント

インターネットにupしたものは誰が見るかわからない。

一生残る(消去不能)。後悔。

なりすまし。強迫。名誉棄損、侮辱、業務妨害…損害賠償。

LINE等の短いコミュニケーションが生む誤解。

勉強中断。睡眠不足。

IDやパスワードの管理。個人情報・・・

等々、問題点を確認しました。そして最後に、トラブルに巻き込まれたら大人に相談ということも大切なことですね。携帯・スマホのマナーをしっかり自覚して使おう。そして、もしトラブルがあったら一人で悩みすぎないようにしよう!

4月、新学期が始まりました。4/6の入学式では初めて女子生徒の歌声が響き渡り、新鮮でした。関西学院高等部は新1年生(70期生)から共学の学校と変化します。私もこの新しい高等部1年生の担任となりました。今年度からクラス通信として発行します。

◆高校生活の始まりです。 高等部70期生として、高校生活のスタートです。新しいクラスメイト、新しい勉強・・・新しいことは気持ちのいい事です。この新しい気持ちの「節」を大切に「出会い」を大切にスタートしよう。「自分」を大切に、自分の進路を見つめ、自分の生き方を見つめる3年間の始まりです。

◆新しいクラス  これからのみんなの気持ち次第でクラス、学年はどんな風にも変わります。嗜好も違うたまたま一緒になった集まりですが、10代という時代を共有する大切な集団です。偶然とはいえ高等部70期生としての貴重な人生の出会いです。共に過ごすことで、このクラスで良かったなと思えるクラスにしたいですね。 1度きりの高校生活だから

◆大切にしたいこと① みんなが気持ち良く学校生活できるため、具体的には気持ち良い「挨拶」「掃除が大切と考えます。朝起きて元気良く「おはようございます」と言う、教室は自分たちできちんと掃除・整理整頓する。ささいな日々の取り組み、気持ちの有り方が私たちの心、人間としての土台をつくります。

◆大切にしたいこと② 人の話しをしっかり「聴く」ということ・・・勝手に思い込んだり、決めつけていることが多いものです。言葉の奥にあるものを感知できる人になりたいですね。

◆大切にしたいこと③ クラスという共同体を気持ち良い空間として維持するにはエネルギーがいります。人として共同体の中で生きていくために最も大切なことは「思いやりの気持ち」と思います。家族への思いやり、友達への思いやり、自分が出会っていく人たちへの思いやり…そして、自分自身への思いやり。身近な所での思いやりの精神が限りの無い連鎖を生んでいき、その連鎖がいい社会を生み出すのではないでしょうか。それから、高校生活のさまざまな場面で各々の役割を果たすということが求められます。事の大小にかかわらず自分に与えられた役割をきちんと果たすという「責任感が集団を支えます。「自分さえよければ…」的な考え方から脱出しよう。

思いやりの精神の無い学びは空虚です。責任感を求められないクラブ、HR等の活動も無意味です。一人一人の『思いやりの精神』と『責任感』がクラスを支え、信頼関係を生み出します。そして何よりも自分自身を深めます。高校3年間しっかりと取り組もう。

関西学院高等部の長い歴史の中で、男子校として3年間を過ごす最後の学年となった67期生、3年次が関西学院創立125周年の記念すべき年と重なったことも、この学年をより印象深いものにしてくれました。

高等部の卒業生である私にとっても、担任の先生方と、そんな67期生の担当になれたことは非常に嬉しいことでした。

入学式で歌った校歌「空の翼」を覚えています。

そして卒業式で歌う校歌「空の翼」。  

3年間で何度歌ったのだろうか…当たり前のように歌っていた男子高校生900人が歌う力強い「空の翼」をもう二度と聴くことはできません。

来年度から女子が入学し、新しい高等部の歩みが始まります。そんな大きな学校の変革期に67期生は、実に伸びやかな、良き成長を遂げてくれました。日本の教育が縮こまって、青年の大らかさが失われている現代に、高等部67期生の存在は輝いています。過去の多くの高等部生が愛してきた「高等部の良さ」をしっかり受け止めてくれました。これからは高等部OBとして、共学となる高等部の後輩たちの姿を見守ってください。

 さて、これからの人生の中で、大きな勝負をしなければならない時、大きな決断をしなければならない時がきっとやってきます。そんな時に次の言葉を思い出してください。私が高等部を卒業する時に、戦後の関西学院中学部・高等部を支えてこられた恩師から贈っていただいた言葉です。

「けっして卑怯にならないこと。 ときには不利とわかっていても、 正々堂々と進まなければならない道がある。」

世の中のため他人のために何かをやろうという「気概」、自分のことばかりではなく他者の幸せにつながる思い、さらには「志」を持っていれば、その進むべき道ははっきりと見えてきます。 関西学院高等部の「精神」として受け取ってください。 卒業おめでとう。

高等学校の様々な学びはきっとこれからの人生に繋がっていきます。

実生活にはほとんど関係のないような学びもあったことと思います。「こんなことやっても無駄!」「いくらやっても点数とれない…」とあきらめて割り切ってしまった人いませんか。そんな小さな了見では人生拡がりませんよ。

学ぶとは、何かの役に立つとか・立たないとか、何かの資格のためとかではなくて、自分という人間を作るためにすることです。一見無駄と思える学問でも、それに支えられて社会の太い幹が形成されています。そんな学問のごくわずかな部分を高校時代に学んだわけです。そして、自分が子ども時代から感動したこと、ケンカした友だち、経験したスポーツ、読んだ本、音楽、ケガしたこと・・・そして学校の勉強、どれをとっても人間形成に無駄なものはなかったのです。これからも…

自分の「今」をしっかり受け止めて、「今」を大切に生きていこう!

お別れの時です。

高等部67期生として初めて君たちと出会ってから3年・・・あっという間の3年間だったように感じます。君たちのいろんな姿が思い浮かびます。卒業していく君たちへの最後のメッセージです。

これからの自分の人生の歩み、「思いやり」の心を持って「誠実」に、そして、しっかりとした「志」を持った生き方を見つけてください。

漫然とした人生の歩みの中では、いい出会いも、いい出来事も気づかぬうちに自分のそばを通り過ぎていきます。また、獲得した知識も能力も経験もそれでは十分に生かされません。

自分のためではなく、世の中のため、他人のために何かをやろうというのが「志」です。自分が生きていることによって、少しでも人のため、社会のためになっているという実感が持てることです。

一人でも多くの人が「志」をもって生きることによって、きっと社会は良くなっていきます。そして、自分も大きな幸せを感じることができます。

 これからの人生の中で、大きな勝負をしなければならない時、大きな決断をしなければならない時がきっとやってきます。そんな時に次の言葉を思い出してください。

「けっして卑怯にならないこと。

  ときには、不利とわかっていても、

    正々堂々と進まなければならない道がある。」

この言葉は、戦後の関西学院中学部・高等部を支えてこられた恩師から送っていただいた言葉です。

「志」という言葉を添えて、君たちにこの言葉を申し送りたいと思います。

自分のことばかりではなく他者の幸せにつながる思い、そして「志」を持っていれば、その進むべき道ははっきりと見えてきます。

関西学院高等部の精神として受け取ってください。