横浜方面 ←逸見 汐入 横須賀中央→ 横須賀中央方面
[駅名] 汐入 (しおいり)
[管轄] 京浜急行電鉄株式会社(京急)
[営業キロ] 本線:品川より49.2km
[所在地] 神奈川県横須賀市
[業務形態] 有人駅
[構造] 高架駅
[ホーム] 相対式2面2線
[1日平均の乗車人員] およそ1万1千人
[駅ナンバリング] KK58
[初訪問日] 2011年(平成23年)8月13日
▼1930年(昭和5年)4月1日:湘南電気鉄道の横須賀軍港(よこすかぐんこう)駅として開業。
▼1940年(昭和15年)10月1日:横須賀汐留(よこすかしおどめ)駅に改称。
▼1941年(昭和16年)11月1日:京浜電気鉄道の駅となる。
▼1942年(昭和17年)5月1日:東急の駅となる。
▼1948年(昭和23年)6月1日:京急の駅となる。
▼1961年(昭和36年)9月1日:汐入(しおいり)駅に改称。
↑ホーム 金沢八景・金沢文庫・上大岡・横浜・京急川崎方面
ホームは相対式2面2線で、待避ができません。
↑ホーム 横須賀中央・堀ノ内・浦賀・京急久里浜・三浦海岸方面
ホームのかかる部分は直線ですが、横須賀中央方面へのトンネル内は緩やかなカーブです。
↑改札口
改札口は一箇所です。特急の停車駅で、利用客が多く、自動改札機もやや多めです。
横須賀市の中心部まで1駅という位置に駅があるため、周辺は賑わっています。
横須賀市の中心部にある横須賀中央駅への途中には山が立ちはだかり、
道路は山を迂回する形になっていますが、線路は山をショーカットする形でトンネルを通ります。
駅から商店街がのびていました。
↑南口駅舎
カクカクで目立った装飾のない駅舎です。
駅舎よりも手前の宝くじうりばの建物のほうが目だって見えます。
↑北口駅前
ロータリーはこちら側にあります。
周辺は山が多いですが、海岸までは駅から300mほどです。
↑北口駅舎
通路が高架から突き出ていたりと、面白い形をしています。
⇒汐入駅設備情報
凡例:○・・・ございます ×・・・ございません -・・・段差がないため不必要です
昇降設備
[エスカレーター]○あり
[エレベーター]○あり
[車椅子通行ルート]○あり
出札改札設備
[出札窓口]○あり
[自動券売機]○あり
[自動改札機]○あり
[自動精算機]○あり
[乗車駅証明書発行機]×なし
その他旅客用設備
[発車標]×なし
[発車標以外の電光掲示板等]○あり
[ホームドア・可動式ホーム柵等]×なし
[点字ブロック]○あり
[駅のお店]○あり
[化粧室]○あり
[駅のスタンプ] ×なし
[駅の自動放送] ○あり
[日中パターンダイヤ列車停車本数]
☆本線☆
各停:毎時6本程度停車
特急:朝と夜間に停車
快特:通過
京急ウイング号:通過
ホーム 番線 路線名 方面 入線メロディ「曲名」 ※PC以外でご覧になるとデザインが崩れます
1番線 ■本線 横須賀中央・浦賀方面 「レントラー舞曲」
2番線 ■本線 横浜・品川方面 「レントラー舞曲」
名駅舎:☆☆☆☆☆0
雰囲気:☆☆☆☆☆0