今冬1番の強い寒気に見舞われ、広島市内でも積雪があり⛄️気温の低い週明けとなりましたが、みなさま体調をくずされてはいませんか?


☃️寒中お見舞い申し上げます。
歯科衛生士の久原です。


さて、スタッフの多いイースト歯科では、コミニュケーションツールとして 『院内報』 を発行しています。


今年こそ挑戦したいことは?
自分の強みは?
好きな動物は?


などの簡単なアンケートに答えたものを、取りまとめて紙ベースにして発行します。


日々慌ただしくて、なかなかスタッフ間でコミニュケーションが取りにくいイースト歯科では『院内報』を見て、新たに会話が生まれ、広がるきっかけになったりするのです。


LINEなどのSNSでのコミニュケーションが、幅広い世代で確立されている昨今ですが、アナログな『院内報』はイースト歯科では大切なコミニュケーションツールです。



私たち歯科衛生士は、患者様に普段の歯磨きの状況など以外に、お仕事の内容やご趣味など一見すると治療とは関係の無さそうな質問をさせてもらっております。
生活背景を知り、コミニュケーションを図る事でより個々の患者様に合った対応が出来ると考えているからです。


先日も歯科衛生士の谷垣裕美子先生の院内セミナーで、技術の向上はもちろんのこと、コミニュケーション力もとても大切だと学んだばかりです。



患者様おひとりおひとりとの会話を大切にし、良好なコミニュケーションを築いていけると良いなと思っております。


そして患者様に喜んでいただき、より良いお口の環境づくりをサポート出来る歯科衛生士になれるよう、学びを生かしていきたいです。