サァ、朝食後のアレコレが済んだので・・・

 

昨晩どうにか修理が済んだペガサス2号機のフロントフォークをフレームに取り付けましょう(^_^)/。

 

取り付け前にもう一度フレームのアースとカーボンブラシ間の導通確認と、乾電池による点灯テストをしましたがOKです(^_^)/。

 

今日はひときわ冷える工房です(~_~;)。

 

フォークをヘッドチューブに差し込んで、上からヘッド小物を取り付け、ハンドル/ステムを差し込めば全て完了です。

 

・・・が、点灯して呉れません(◎_◎;)・・・ゲゲゲッ。

 

 

ヘッドライトの電源はダイナモと書いて居ましたが、実際にはダイナモでは無くて、ダイナモの中身を全て抜き出して、ダイナモの外側ケースを乾電池BOXに改造して有ります。

 

ダイナモのタイヤorリムに当たるローラー部分を上から押すとON/OFF出来る様になって居ます(^_^)/。

 

しかし、ヘッドライトは点灯して呉れませんでした。

 

電池は上のテスターを使って居る動画でも解りますが6V程度しっかり出ていますし、ダイナモからフレーム内を伸びている線がフォークが入ってカーボンブラシと接触するヘッドチューブの内側の銅板迄配線されている其処でも電圧は確認出来て居ます。

 

しかし、点灯しない。

 

もう外からでは見えない、そのヘッドチューブとカーボンブラシの接触がうまく出来ないって事しか無くなる様な。

 

もう今日は寒しい、少し疲れ気味なのでこれ以上の作業はしません。また暖かくなって、体調が良くなってからにしましょう(;^ω^)。

 

どうせ乗れないし、ましてやヘッドライトを点灯してなんて絶対に走らないし、点灯したって路面なんて大して照らして呉れないポジションランプとしてしか用を足さない程度の明るさですしネェ(;^ω^)。

反対サイドには可成り明るいLEDライトも付いていますし・・・。しかし、ガッカリでした(;_;)/~~~。