昨日から来ていた孫1,2号は相変わらず最高に可愛くて(^^)/

 

この春からピアノを習う為に、来る途中で楽器店に寄って電子ピアノを買って来たと・・・。

 

孫3号は現在4歳になった処ですが、その抜群の記憶力とリズム感にはホントに驚かされますが、天才少女『HIMARI』ちゃんがバイオリンなら、孫3号はピアノでその才能を発揮して呉れたら素晴らしいのになぁ・・・と早速爺馬鹿です(;^ω^)。

 

で、何故か春日部でお泊りすると夜中に熱を出してしまう孫1号は、今回も夜中からお熱を出してしまって午前中には戻って行きました。

爺の労咳がうつるのでは無いと思うのですが・・・(-_-;)。

 

さて、孫たちが早めに帰って仕舞った後、いつもだったら爺は『虚脱感』から暫く『ボ~ッ!』として居るのですが、今日はお天気も良いので・・・

 

以前使っていたボディーをサーパントにも付けられる様に補修して居ましたが、最後にタイヤハウスの整形をして、お終いにそのボディーを載せた状態で燃料タンクの開け閉めのチェックをしていたら、エライことが判明しちゃって・・・

 

燃料タンクの蓋は排気マフラーからの圧を逃さない様にきっちりと閉まって居て呉れないと困るのです。それがエンジンに強制的に燃料を送り込む役目をしています。

 

で、開けた時に蓋が斜めに開くのでおかしいなぁ・・・と思ってよく見たら、蓋の取り付け部が破損しちゃってまして(-_-;)

 

 

このサーパント用の予備の燃料タンクなんて手持ちが無く、有ったのは1/12用の小さい物だけでした。

1/8でこの大きさではあっと言う間にガス欠して止まって仕舞います(;^ω^)。

 

樹脂で作った部品を貼り付けた程度では直ぐに又取れて仕舞うでしょうし、蓋のバネが超きつくて元に戻す時に無理してまた取れて仕舞うのが目に見えています(-_-;)。

 

 

仕方が無いので、一番簡単でみっともない方法・・・縛って置く事にして、ピアノ線で縛りました(;^ω^)。

 

 

意外とこれで行けそうです(;^ω^)。

 

実際に走らせられるのは何時になるでしょうネェ(^^)/。