私はどうしてこうも計画性が無いのでしょう?、毎日の様にやって居る事の方針が変わって仕舞います(;^ω^)。
昨日新しく組んだ650Aのホィールにボロいパナレーサーを付けて走ったら軽くて良いなぁ・・・と思ったのですが、今日はもうそれを元の重いミシュランタイヤ付きのホールに戻しました。
ヤッパリダートを多く走るのに、ちょっとあのボロタイヤではちょっと心配で・・・(;^ω^)。
しかし、ミシュランは丈夫な分ホントに重くて、パナ付きのホィールの前輪は1540gですが、
ミシュラン付きは1715gですから、その差は175gですから、これって結構な差です(;^ω^)。
後輪も測ったら、パナ付きが2065gに対して、
ミシュラン付きは2290gでハブとフリーも重かったのでしょうか225gも重い(;^ω^)。
タイヤサイドが綺麗になると全体が綺麗に感じます(^^)/。
で、外したパナの付いたホイールは、これまでミシュランの細めのタイヤが付いていたSILK・1号機のポタ車に付けて仕舞います。
このポタ車はホントに只のお買い物にしか使いませんから、ダートは走りません(^^♪。
ミシュランとは太さもこれだけ差が有りますし直径も700Cから650Aですからガードやアチコチのクリアランスが違って仕舞うのでそれを合わせるのですが、それが超面倒です(-_-;)。
フロントのブレーキシューの上下位置は
マファック用の専用治具が有るので簡単なんですが、ガードのクリアランス合わせで散々手間取り(;^ω^)、更に・・・
リアブレーキにはサドルバッグ用に小さなキャリアを付けて有るのに、なんと
自作のリターンスプリングが短く作ってあったので、ストッパーとなる1cm下げたブレーキシューに届かない(*_*;。
色々なリターンスプリングを作って在るので探せば出て来るカモですが、探すのは面倒なのでピアノ線で作り直します。
長い物を作り直しました。
OK!(^^ゞ。
更に元々が厚歯3段用のシクロランドナーは、今まではカセットタイプの9段用のスプロケットを使って強引に5段変速で動いた居たのですが、今度はボスフリー用のハブで薄歯は使えないので、4段でしか使えなくなって仕舞います。
一番最初に計画していた、高い位置のハンドルで太いタイヤを履かせたランドナー風ポタがやっと実用化になりました
(^^♪。
しかし、今日は此処では止まらず更に進みます(^^)/。
SILK・1号機から外した細いミシュラン付きのホィールは、同じSILK・2号機のミシュランのイボイボタイヤ付きのホイールと入れ替えます。
このタイヤはトレッドがラインパターンで走り易くて好きなんです(^^♪。
コッチはお出かけ用の高いハンドル付きポタ車(^^)/。
しかし、何度見てもカッチョ悪とサドルだなぁ(;^ω^)。
早速試運転に行って来ましたが、カッチョ悪いけど全然お尻が痛くならないので何かカバーを被せて隠くそうかナァ(;^ω^)。
650Aのタイヤを付けたSILK1号機のポタ車も試運転に行って来ましたが、意外と実用車風の大きいサドルってゆっくり走るのには痛く無くて良いと思って居たのに、意外とこれが痛いんですよ(ToT)/~~~。
マァ、シクロランドナーが付いて雰囲気は良い感じだし、お使い用ですから長時間乗る事は無いのでどうでも良いのですが・・・。