午後からリンナイの業者の方が下見に来て呉れて・・・

Spittさん達との忘年会へは行けませんでした(-_-;)。

 

しかし、交換は来年の遅ければ2月に入って仕舞う可能性も大ありだと嫌な事を言って帰って行きました(-_-;)。

 

偶々我が家は給湯器が2台在ったので風呂だってどうにかなりますが、1台のお宅でこんな事があった場合はどんなことになるのでしょう(-_-;)。

 

 

帰った後、やる事も無いのでレコードを聴きながら読書を始めましたが、おかしい・・・非常におかしい(-_-;)。

 

偶々出してきたこのECMレーベルのGARY BURTONのレコードって数年ぶりに聴きますがこんな酷い音では無かったハズ。

 

高域がヒスが酷くて聴いて居られませんので、そんなに汚れているとは思えなかったのですがお掃除しました。

しかし、殆んど変わらず酷い音。

 

それが再内周に入って行くと更に酷くなって来て。

 

最初はガラード401で聴いて居ましたが、途中でmono専門にしていたDENON+テクニカのアーム側に替えてもダメだし、カートリッジをとっかえひっかえしてもダメ。

 

まさかと思ってレコードを持ってロジャースのStudio2Aの方へ移動して

 

PD-121で再度聴き直したら・・・全く異状なく良い音を聴かせて呉れます(^^)/。

 

って事は、プレーヤーでも無く、カートリツジでも無く、まさかプリアンプ?(-_-;)。

勘弁してよ、魔の連鎖が今度はオーディオに行っちゃうなんて。