可愛い孫1号はドンドン成長して来ているのが良く解って、可愛らしさも益々増して・・・(^_^)/。
以前は家に来て直ぐなんてママ・パパ・・・・で、爺婆に中々抱っこをさせて呉れなかったのが、今では直ぐに抱っこも手を繋いでお散歩も・・・ですから可愛くて堪りません(^^♪。
眠いのも我慢して起きて遊んで呉れて居ましたが、車に乗って直ぐに爆睡モードに入ったと帰宅中の次男からLINEで写真が届きました(^^♪。
オオオ~、今度はこちらの公園で散々ブランコに乗って遊んで帰ったのに、もう自宅に着いて近くの公園で再びブランコに乗って遊んでいる写真が届きました(^^♪。
子供はブランコがホントに好きですネェ(^^♪。
それが隣のブランコが空いていると直ぐに
「今度はそっちのブランコが良い(^_^)/」
と言って乗り換えると、今度はそれまで乗って居た元の方が良いと乗り換えですから忙しい、忙しい(^^ゞ。
そうで無ければ爺やパパに空いている方に乗れと(^^ゞ。
今日は少し早めの15時過ぎに帰って行きましたが、爺婆は暫らく半分ウトウトと休養を取って居ました(^^ゞ。
で、目が覚めた処で、今日は手を出さないつもりでいた平面バッフルの604-8G用に、取りつけ用のボルト穴を開け直すのにその位置は何処にすれば良いのか・・・と始めました(^^♪。
兎に角狭い処でやるので大変です(^^ゞ。
付いていたボルトを外して横に倒し・・・・
620Aに付いていたユニットを外し、上に載せてみたら・・・
アレレッ、ユニットの取付用の穴から4本全てのボルトの穴が見えるでは有りませんか えっ(;゚Д゚)! 。
なので、上からボルトを突っ込んだら入りました(^^ゞ。
620Aの箱に浸けられている時には、この楕円の外側を使って居て、この平面バツフルに付けるときには内側を使えば付いて仕舞うのでした(^^ゞ。
こんなに余裕が有ったんですネエ(^^ゞ。
と言う訳で簡単に何も加工せずに付いて仕舞うのでした(^^ゞ。
流石規格はシッカリして居ていたんですネ。
真空管アンプ対応で16Ωだった604Eから、トランジスタ対応の604-8Gにユニットが変わっても、取付位置を変えるなんて馬鹿な事はしないんですネエ、流石世界のスタジオで一番多く使われて居たプロ仕様なんですネェ(^_^)/。
で、同時に入れ替えて仕舞う前に、イロイロなソフトで620AのBOX入りと平面バッフルの音の出方の違いを聴いてみました。
今迄620A入りと他のSPを聴き比べた程にその音の出方の違いが有る様な・・・・。
あれほど他のSPに比べると620Aの音は開放的に聴こえたと思って居ましたが、その620A入りがこの平面バッフルと比べると620A入りが今まで比べていた620A以外のSPの様に大人しく聴こえて仕舞うんです えっ(;゚Д゚)! 。
平面バッフルはそれ程に音がストレス無く出て来ます\(~o~)/。
此れは、こんな音が好きな方には堪らないですネエ。
しかし、620Aの音に比べると矢張り長時間は聴いて居られない、疲れる音にも感じます。
何となく音の出方は分かったので両方入れ替えました。
もう少しユニットをほ高くして聴きたいですが、取りあえずそんな事をすることの出来る大きな台なんて有りません(^^ゞ。
それから、空になった620Aの箱の前に置いて有るので、ユニットの後方から出た音が620AのBOXに入り込んで鳴ってしまうので、長椅子用のでかいクッションを空いている穴に押し込みました(^^ゞ。
だって、この箱をこの場所で180度回転させるだけで大仕事になって仕舞いますし、別の部屋に移動なんてとても簡単には出来ませんからネエ(^^ゞ。
ひょっとするとこの平面バッフルはSpittさんの処へ行くとしても相当後になって仕舞うか、その話が無くなって仕舞う可能性も有る様な・・・(^^ゞ。そんな気もし始めて居ます。