塾の新年会に参加してみましたが勉強なりました。
学習塾は色々行事がありアプローチのタイミングが意外と難しいです。
入試やら、定期テストやら、検定試験の対策など同業者でないと理解しにくいんですね。
その点、IT業者なら特別なイベントでもない限りコンタクト取り易いです。
そうすると、どうしてもIT業者とのコンタクトがメインになり易くなります。
でも、塾の先生もある程度の年齢の方は塾以外の仕事を経験しているんです。
過去の人生経験からでしょうか、想像以上にタウンチラシ・ビジネスに興味持ってくれますね。
積極的にアプローチが必要かもしれません。
塾のM先生からいろいろ塾の行事情報を提供していただきすすめていきましょう。
M先生は過去に地域活性のIT事業をすすめた経験者ですから、タウンチラシの受けは結構良いんです。
広告分析士という学習塾プラスαをお勧めしていきましょう、兼業は捉えかた次第です。
プラスと評価されるかマイナスと評価されるかですが、環境的には前者でしょう。
学習塾ばかりでなく広告力のある企業はやはり存在感ありますから、
補助金利用し易い環境、ムードをこれからつくっていきます。
情報整理してJマッチに要望していきます。
補助金申請には斬新性、実現性など必要なようですが、広告分析士は従来に全くない制度です。
実現性も広告事業者とのチーム編成ですからベンチャーといっても安全性高いです。
起業には不安があるでしょうがJマッチ運営しているR社はIT商材が豊富ですので、
これも魅力です。
広告コンサルの椋本さんもそうですが広告事業者には個性がありますので、
これらを上手く活用して個性的起業、補助金申請ができるよう色々イメージしています。