テレビで確定申告のネットソフトをやっていました。
税理士さんの主事務もネットの普及ですくなるかもしれませので、
付加価値をつけてコンサル業務の充実に移行が必要になるかもという話です。
ヤフーでみましたが東大の推薦入試も結構具体化してきたようですし、世の中変わりますね。
気合い入れましょう、前向きにビジネスチャンスと捉えるべき時期です。
タウンチラシ・ビジネスの案内をすすめていきながら広告分析士募集をすすめていきます。
こちらの新ブログから読者申請しながらすすめましょう。
大阪のM先生に情報送信しながら内容整理するのも効果的で良いかもしれないです。
出張していなければ、昼前後なら連絡可能な便利な場所ですね。
広告分析士のすすめ方も6ヶ月ぐらいデータ入力をすすめながら説明するのがやり易いです。
補助金活用の場合はこれがメインコンテンツとなります。
毎月1回折込チラシを預かりデータを入力して、一覧表の使い方の意見交換を行います。
折込チラシは返却しますので営業に利用していただきます。
実際、積極的に営業する場合はチラシなりHPなり得意分野があるとやり易いです。
或いは得意な業種をつくるのもありです。
この場合、基礎的ノウハウを該当の広告業者のコンサル指導を追加コンテンツにすると良いです。
兼業でそれほど動けない方は分析センターの広告分析士がフォローします。
実際に事業所のフォローするのは、地域広告分析士、広域広告分析士そして
ケースにより広告コンサルの方を含む編成チームとなります。