昨日は大阪の学習塾、M先生の新年会に参加させていただきました。
結構、同年齢の方が多かったので話についていけましたよ。
若いころに学習塾以外の仕事の経験もされている方が多いですね。
育ってきた環境も年代により違いがありますので、やはり考え方は近い気がしました。
名刺交換していただいた先生なのですが、何か見覚えのある塾名なんです。
もしかしてタウンチラシ・ビジネスで掲載させていただいている方のような気がしてきました。
間違っていたら失礼なので、戻ってから確認しようと思い、
帰宅後に確認したのですが、やはりそうでしたよ大変失礼いたしました。
M先生のところにK先生がいらっしゃるのですが、話していたら同じ年齢でした。
M先生も色々と気をつかってタウンチラシの仕事を話題にしてくれましたね。
今年はM先生も新ビジネスの企画があるようなのでネットワークには熱心です。
タウンチラシもネットワークがポイントですのでここに共有がうまれそうです。
折角ですから事務室の隅にタウンチラシビジネスの広報室でもつくって貰いましょうか。
室といっても名ばかりで、私が行った時に座るいすが1つあれば十分です。
タウンチラシ・ビジネスは「良いとこ取り」のビジネスですからやり易いです。
何故ならば良いとこ取り上げると、まずもって反対されないんです。
大阪には広告コンサルの椋本さんもいますしやり易い地域になりますね。
助成金活用の起業支援活動しているR社は東京ですがセミナー形式でやってますので便利です。
セミナーも本社で32Fですからインパクトあります、これ良いですね。
タウンチラシ・ビジネスのご支援をお願いいたしましょう。
タウンチラシビジネスはベンチャーですから何でもチャレンジできます。
でもその割には安全ですので参加してください。
他人のふんどしで相撲取ってます、良いとこ取りです。
最終的には上場企業で売上の一部を開発費としてイーズリに入るようにしたいのです。
参加者のアイデアの商品開発費を確保する仕組みをつくるのが夢なんですね。
タウンチラシビジネスは人、物、金の共有を可能にした日本初のビジネスシステムです。