経営は方向性がみえるとやはり楽ですね。
商材の開発がそうです。
見えないときは自分で開発している感じが強いんです。
今は、良い感じになってきました。
「英文法ノート」がそうなのです。
「塾サテ」の方とエリアを共有しながら、ともに育てていく感じが日々、強くなってきています。
この感じをずっと望んでいました。
昔、勤めていたミロク経理は、元は特許の帳票から成長したんです。
帳票を通してユーザーとともに経営ノウハウを追求し、
それをいかして業務ソフトを開発しました。
最後はユーザーの代理店制度を取り入れていましたね。
もっとも、開発費かけ過ぎて倒産しました。
コンピュータと帳票では開発費が桁違いですよね。