伝えるのは簡単ですが受け入れてもらえるかが問題です。
学習塾もその数はかなり多いと思います。
それぞれが色々個性持っています。
内容は良く分かりませんがそう思います。
消費者のイメージはこんなものでしょう。
そちこちで、うちが良い、うちの方が良いと言われれば、
何が良いのか分からなくなります。
こんな時は直球はだめだと思うのです。
全く、別な角度で存在感を示すのがベストです。
何かあそこで珍しいタウンチラシというサービスやっているようです。
へえ~、特許申請しているんだ。
全国展開してるんだ。
こんな感じが良さそうです。
そこでちょっと存在感出てくると思うのです。
あれ^、学習塾しているんだ。
「ブロック図解式英文法ノート」これ、特許なんだ!
なんだこれ!
こんな感じが良いですね。
そうなんです。
良いものあります。
よそにはないですと、伝えることは簡単なんです。
問題はその前に、受け入れてくれる状態にすることが大切です。
だから、タウンチラシの「業種別一覧表」とブロック図解式英文法ノートはセットなんですね!