人使いには相手の長所を活かしなさい、という話を聞いたことあります。
タウンチラシを普及させるには、各県に数軒のリーダー的存在が必要なんです。
そこで、この教えを活かしてみようかと考えています。
塾サテの場合は、各県の教育情報を入手するための塾が1軒必要です。
タウンチラシの場合は、業種や環境などの違いによりタウンチラシの活用方法を追求するモデル事業所が必要なんです。
各県に数軒のリーダー的存在ですが、これらをポイントにしてみます。
様々な方の長所を活かしていきたいです。
結構、脳なしのイーズリはその分、人の長所を見つけやすいです。
それに、脳なしでも心配いりません。
組織はその人に引っ張られて動くよりも、
その人を助けてやろうと動くほうがパワーがあります。
ですから、イーズリを助けてやりたくなるようなプランを模索するのです。
相手の身になって!ここが鍵なのです。