「あるいてポスト」懐かしい言葉です。
むかし、ポスティングの出始めに実は事業テスト的にやった経験があるのです。
その時つけた事業名なのです。
なんとなく健康的な仕事に感じてやってみました。
手書きのはがきを100通ぐらい出し、ガソリンスタンドから受注してやってみました。
地方だから、それほど配布出来ませんが1日に1200通ほど自転車で配布しました。
今でも覚えています。
足をつったのを。
1~2回ではなく5~6回です。
分かったことは、配布組織をつくることがポイントのビジネス何ですね。
受注するにも配布するにも必要です。
地域によっては、主婦が健康感覚でやるケースもあります。
その時思いました。
高齢者が増えて自治会などで定期的に自宅訪問をするケースとセットしたらどうかと。
タウンチラシの組織できたら、こんなニーズの方も現れて欲しいものです。
是非とも!
タウンチラシでやってみたいこと沢山あるんです。