意外と便利ですこの「なう」。
最初できたとき正直、これ要るのかな?
と思いました。
今、タウンチラシの未設定地域の学習塾を探しているのですが、該当地域の塾を見つけた時に「なう」活躍しています。
「ぺた」だと保存、記録の点で問題ありますので。
この後、それぞれの使い方を調べて「読者登録」にするか「アメンバー」にするか、申請の方法を変えています。
それぞれのブログに使い方に個性ありますから。
このように考えると、コミュニケーションのツールは、やはり多ければ多いほど使いやすいです。
最近、別なツールを発見したので今、調べています。
因みに設定済みの地域は現在40ほどです。
抜き出したブログは30以上はありますが、目標の100はちょいと微妙ですかね。
なぜ100なのか。
おおよそ、1県に2軒あれば展開のイメージつかめそうかと。
それに、2ケタと3ケタでは利用者のイメージも違うかとも。
1県に1箇所、英文法ノートのモデル塾あるとやりやすいですね。
それに、IT事業でリードしていただける方が1県に1名でもいれば、かなりすすみそうです。
数は力です。
夢追いかけます。
一緒に夢みたい方歓迎いたします。
タウンチラシの運営で必要なのは、地域貢献意欲と情報分析力です。
地域密着のその塾とその頭脳やはり魅力あります。